瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない アドラー編
みのり@こたつ  冷えますね  ・・というか 寒がりです

今日は直接 瞑想の事や「空」の事を書く訳じゃないけど 
この間 面白い事があったので書くね
この間 瞑想されているAさんからヒーリングキャンドルを
依頼されたのです プライベートなことなので、Aさんの承諾のもと
内容を若干かえて書きますね
ヒーリングキャンドルに関してはこちら
http://www.1satori.com/jaupu.html

Aさんの兄弟がひきこもりで 部屋から出ない仕事もしない
両親はそれをすごく心配して心身ともに疲れ果てていました

だから Aさんは 瞑想のかわりに家族のヒーリングキャンドルを
しようと思った訳ですね

これって瞑想的にみると、両親が心身ともに疲れているのも
兄弟がひきこもっているのも単に「摩擦」「カルマ」といってしまえば
それまでで 問題解決の補助のために キャンドルを依頼する・・
となるのでしょうけど・・。

これ 考え方 自体は 間違ってるとは思いません 
でも、何かちょっと違うんですよね
時と場合によってはもっと違うテクニックの方が 効果的な場合や
瞑想の効果をぐんと伸ばして相乗的に効果を
上げてくれるテクニックもあるんですよね

このケースの場合 必要なのは単に 気づくことなんですね 
ぶっちゃけた話・・どんなにカルマや問題があったとしても
気づきがあれば 解決することだって人生には多々あります
だから、この場合は気づきをうながす 心理学セミナーのようなWSに
参加するのが適しています

心理学にも色々な流派があるのですが、どれか一つを学ぶよりも
すべてを少しずつ まんべんなく学ぶのが 私は おすすめです
そんな希望をかなえてくれる
関西カウンセリングセンター  http://www.kscc.or.jp/

みのりの通っていた 心理学のデパートみたいな学校です
すべてを学ぶ訳ですから、自分に合わないものや古典的で
役に立たないと感じるものもある訳です

けれども、心理学の真髄は 心の多様性を学ぶ事だと思うのです。
だから、役に立たないと思うものでも、後々、
全部つながって役に立つのですね だから、まんべんなく知って、
その中で自分の好きなものがあれば、それをもっと学ぶ
というのが良いように思います

また、心理学とか全然勉強してない人の中に 話してる
だけで人を元気にさせたり 気づきをくれるカウンセラーの
ような人も 沢山いるというのも事実

こんなことを踏まえた上で みのりがおすすめなのは、
このケースの場合、単に気づくことに重点をおいて、
アドラー心理学のカウンセリング が実用的でおすすめです。
http://adler.cside.com/
アルフレッド・アドラー この名前を知らなくても、結構、
学校教育や子育てセミナーでもアドラー流が知らない間に
浸透しています 心理学は難しい、暗い、分析的というイメージを
持っている人にとっては、アドラーは全く違っています

アドラーの専属セラピストになるためには、ユーモアのセンスの
試験があるそうな・・ここからしてユニークでしょ

カウンセリング=密室で話しするもの と思っていたら
とんでもない人のいる中で笑いながら気づいてしまうのが
アドラー流なんですね。 

どちらが正しいというのは無く、時と場合によって
すべてに良さがあると 私は感じています
ひきこもりや家庭内暴力 非行などが比較的 短い期間で
解決していくのに 定評があるのがアドラーです

この場合ひきこもっている人の意図する事や、両親が悩んで
注目している方向などに本人の気づきがあれば劇的に変わる

また解決策が面白くて、こんな場合は、
(※注意 もちろん時と場合によりますが、
気づきが いつもユニークな解決策をもたらします)

ひきこもっている人に向かって
「留守番してくれてありがとう!!せっかくだから、 お父さんと
お母さんで遊びにいってくるわね・・ 
助かるなー ご飯は適当に食べといてねー」と、こんな感じ

こりゃ どんなひきこもりも、
コンビニか冷蔵庫までは出てくるぞ!!

(これはアドラーの本に掲載されている一例)
奇抜な発想なんだけど、アドラーの理論がしっかり入った上での
解決策です アドラーの面白さは、理論だけではなくて、
実践がセラピストさんの間で徹底されていたこと
その点でもユニークだった

この二つの学校に通っていた頃 ちょうど、阪神大震災で、
みのりの家が被災したのです。そして、学校から自宅再建の義援金が
もらえるお知らせがありました それがユニークだった

カウンセリングセンターは、被災調査で、調べてくれて、
全半壊の被災証明を提出する方式 これは一般的だと思うのですが、

アドラーは なんと自己申告制  

大変だとか、傷ついたとか、ぐちっても誰も注目なんかくれません
どんな状況であっても自分で要求するという 
たくましさと自主性が要求されました

おまけに、被災の証明書なんか要らない
「どこまで人を信頼するねん?」ってくらいの 深い信頼なんですね。

ほんと驚きました でも、アドラーらしくて面白いと思いました

公開カウンセリングは色々な物事の見方や視点の違いを
そこに参加している人 全員が見せてくれるんですよね 
みて 感じて、気づきを得るわけです。
これはセルフ ヒーリングである 瞑想では時間がかかります 

瞑想中は目を閉じて行うので、瞑想中に人を見て気づくことは
不可能ですが、いつも精妙な領域を体験してるので、日常に
戻った時に洞察力が深くなっている

瞑想で得る洞察力が 心理学の気づきと合わさると相乗効果を
発揮するのですね 臨機応変にその状況によって使う道具をかえるって 
大事だと思います

今月の伝授&瞑想会 
http://www.1satori.com/yoteihyou.html

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