瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない ハート編
今日は頂いた質問から
「ハートを開きなさい」と言われたが、どうしたらいいの? 

ハートを開く・・とは、なんと抽象的な言葉だろう みのりが あまり
使いそうにない言葉だなぁ〜ということで、ハートを開く 実践編 で
今日はお送りしたいと思います

ハートというのは、内的世界と外的世界の印象や刺激を感じる心の事です
内側にも外側にも繋がる感性の扉のようなものといえます

そして、ハートというのは、その人が開ける限りの最善の状態で 
いつも開いています だから、まず何よりも大切なのは この有能なハートの
仕事ぶりを あなたが ほめたりねぎらうことなんだよね 
例え有能にみえないとしてもです

瞑想は自分で自分をマスターする為の道具です 自分がマスターだったとしたら
・・・100%完璧な仕事をこなすハートに対して、「もっと働け」とは決して
言わないだろう そんな事を言えば、マスターであるあなたをハートが信頼
しなくなり有能な仕事をしなくなるだけです

私は、この瞑想に出合う以前は身体を扱う心理学 ボディサイコセラピーが
好きでした。ライヒやアレキサンダー・ローエンの理論には 特に影響を
受けたし大好きでした 瞑想的にいえば「身体はカルマ以外のなにものでもない」
と とらえがちだけど、ボディサイコ的にとらえると

「私たちの身体やハートの感じる機能というのは、思考で理解できない程、
 有能でこんな有能な魂の入れ物は無い」といえるでしょう

ハートは扉のようなもの・・・だから、閉じたり開いたり柔軟性がある時、
「いい仕事してますね」 と言える 反対に開きたい時 開かず 閉じたい時に
開きっぱなし・・これでは不便なのです

「ハートを開く」といっても、開きっぱなしのハートで世界に出ていけば 
傷つくことが多々あるのが 私たちの住む世界です 仮にもしも、そんな無謀な
ことを無理矢理、したとすればどうなるか?

なんと、身体の機能は大きすぎる刺激を今度は横隔膜(感情体といわれる 感じる
機能が集まる部分)という扉を閉じて 傷つかないように 刺激が強すぎない
ように 私達を守ろうとするのだなぁ なんて有能なのだろうね!!

瞑想の空の体験は何をするのか? この扉の開閉をより柔軟にするし、
世界は危険といった、間違った認識が取り除かれるように カルマ(ストレス)の
解放をしていく働きもある

では、ハートを開く実践編 3ステップでいきますよ

1つめ ハートマントラで規則的に瞑想する 
2つめ 100%の仕事をしているハートをねぎらい信頼する
    「なぜ開かないんだ?」なんて責めるのはもってのほかです

1と2を実践していると3つめがやってくる これが大きなポイントね

3つめは・・瞑想でハートが内側から本当に開いてきた時、日常において、職場や
家族、友人との人間関係や様々な状況の中で もっとハートを開きたいという
切実な感覚や想いが 自然にやってくるはずです それは心地良いとは限りません
たいていが 開けなくて もどかしい感覚や気まずい感覚や状況だったりします

そこで3つめ  この気まずさや心地悪さを感じきること 

多くの人がこの3つめの感覚を十分味わうことをしません無視しようとします

気まずさやもどかしさを感じたり、そういった状況がやってくるのは 
「もっとハートを開いていく準備ができましたよ」 という合図で喜ばしいこと
なのですよ だから感じきってくださいね

感じきった時に何が起こるでしょうか?

有能なハートにちゃんと伝わりますよ

「マスター(身体の持ち主)が心地悪いと感じている・・いつも信頼して、
ねぎらってくれてるマスターが、この状況をもどかしいと感じている
・・いっちょ、大切なご主人様の為に 扉を開くとするか・・」

そして、ハートが自動的に 大きく開きます

(と・・こんなしゃべりは ハートはしないが こんな事が起こります)

ハートを開くというのは、頭で考えてわかることではなくて、無理することでも
なくて、この3ステップがあれば、すべて自動的におこるのですね

もちろんこの3ステップは、ハートをのどに置き換えると表現したいときに
使えるし、セクシャリティに置き換えて 男性、女性らしさを表現したい時にも
使えます 

セラピストもヒーラーも 知らない
すべての人が求める 「空」 の情報