| セラピストもヒーラーも知らない 旅行編 |
今日はこの間、チュニジアを旅行してきたので旅行と瞑想のお話しです 旅行と瞑想の関係は以前から、いつか書きたいと思っていました 瞑想の「空」を経験していると、旅行は絶対 楽しいです 瞑想をはじめてからの旅行は とても上質なものに変化してしまったからです
瞑想している人には 生涯を通じて、沢山旅行して欲しいと思いますね 「空」の直接的な経験は 最初、瞑想の中だけでしますが、それが習慣になると、 「空」はどんどん潜在意識と呼ばれる精妙なレベルや 日常の顕在意識の領域に も浸透してきます「空」は目覚めた意識 つまり・・無意識により意識的に なってくるということです
ここに意識的になると私達の内側では、沢山の面白い事が起きています
私は特に海外旅行が好きなのですが 海外は五感からの情報が がらりと変化 するので その刺激が潜在意識を、揺り動かしてくれるように思います
海外に行くと 私はよく過去(世)らしいものを思い出します
今、前世療法や、過去世ブームでもありますが、過去世を思い出すのは、「空」 を経験するものにとっては 昔を懐かしむ為ではありません 単に記憶の解放 カルマ(ストレス)の解放の過程です「空」は瞑想中でなくても、五感の刺激から 勝手に動いてくれて、自分の中に眠っている、過去の記憶を完結させていきます
時間の捉え方も「空」という、無限を経験していると変化せざるをえないです 人の生は、大きな海の中の沢山の波のようです 波の一つ一つが別の人生という 感じです 大きな海には、いったい いくつの波があるでしょう そしてその海 すべて包括するものを超えたものが自分であれば、1つの波を分析する事に 大きな意味は持てません
旅行して、五感の情報が刺激的だとそれがフックのような役割で その波の 1つの記憶を引きずり出してきます そこに焦点が当たる時、その人生という波の物語の中でやり残した事が 完結していくのを まるで 通りすがりの観客のように観ます
そして、それを観ているのは、海の反対側に存在する「空」の自分です これが本当の自分 客観的に この海の中で起きている事を観ています 瞑想の「空」が成しえる事は 多岐に渡っているので、瞑想中だけに とどまりません
今回は、サハラ砂漠で、夕日を見ました 砂漠の民のように布を頭に巻いて 広大な砂漠をラクダに乗って1時間程、歩きました この日の出来事が あまりに楽しかったので ホテルの部屋に戻ってからも 私は 布を頭に巻いて覆面姿で踊ってみました
(相変わらず アホな事してますが・・これも瞑想のせいにしておこう)
アラブ風の女性に扮した自分を鏡に映して キャッキャと浮かれて眠りについた のです すると夢の中で アラブの女性の物語が始まり、それを映画のように 観ていました
ただ観ていたはずが・・あまりにも その物語が悲しく、朝、起きると ベッドの中の肉体を持った自分が泣きじゃくっていました
大成功!!こんな夢を観ると とても大きなヒーリングが起きているので、 得した気分になります
多くの人が旅行先で、気分が悪くなったり、体調を崩すのは 食事や気候の せいもあるかもしれませんが、この記憶の解放が解らないなりに起きていて、 その流し方が解らなくて滞る為なのでは無いかと思います。 (もちろん これは 私の推測でしかありませんけどね)
「空」があれば 絶好調!! その日は また、懲りずに アラブの女性に 扮して、覆面姿で旅を続けました この場合は、物語が正しいかどうか、本当に過去世なのかそんな事はどうでも 良いことなんです 夢は曲がっているから、正誤を問う事は出来ません 何かの眠っていた根深い記憶が解放されて楽になった事に 意味があるのです
浮かれて踊った夜と 泣くじゃくった朝 こんな変化が自分の中で 瞬間的に自然にやってくるのも 旅行の楽しさですね いい旅だった また来年も何処かに行きたいな
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