瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない 男と女編2
今日は前回の続きで 男と女編2です

前回、女性が男性に建設(創造)の材料を与えなければ、男性は何を建設したら
いいか解らないって話をしましたが、女性が「寂しいんだ」「楽しいんだ」
などの 心の深いところにある本音が言えて「半分」
具体的に何が欲しいかまで きちんと言えて「完成」です

第2次口唇期の特徴は、言葉がしゃべれるようになってからの
ストレスになります。(一次よりは、軽いストレスですね)この特徴は、
生存に由来する「欲しい」って欲求を感じる事を比較的、止められなかったのね
だから、感じて表現する事は出来ます 

けれども その続きを具体的に表現していった際に止められたストレスなので、
具体的に伝える事が怖くて、苦手なのです(実際に、具体的に表現したら
愛されない=死んでしまうと 深層心理で思っています)

つまり、「お腹がすいた」と自分の欲求を感じて表現出来るけれども、その後の、
具体的に何が欲しいか(おにぎりか、スパゲッティか、飴玉か こんな具体性)
を表現する事が、苦手なのです

だから、この続きを、男性に具体的に表現していく努力が必要なのね
例えば、本音が「寂しい」として、その続きが何か?

○今度の 休みの日に遊びに連れて行って欲しい なのか?
○手をつないで欲しい なのか?
○実家に帰らせて欲しい なのか?
○その他 

これを感じて表現していけば良いのです(怖くても挑戦していきます
この点は「努力」です)これによって、男性が何を建設するかが全然、
違ってきますよね?

具体的になってはじめて、男性も女性の欲しい建設が出来ます
すると、女性も満足 男性も建設が出来て満足を得られるからです

女性がよくする悪い癖は、欲しいものを表現しないで、男性のしてくれた建設に
不満を持つ事 または 2番目3番目に欲しいものを表現しておいて 
それを男性が建設したら「1番じゃない」って拗ねる事(笑)

たいてい女性が不機嫌になる時、女性が表現してない
つまり表現してない自分が原因 だったりします(あちゃ〜)

女性の本音と男性の建設(創造)の話で 私が面白いと思った
デューク更家さんの話があります 
彼のモナコでのセレブな暮らしぶりを紹介するTV番組での事でした

奥さんが美人だったので、私は「きっとお金持ちだから、結婚したんだろうな」
くらいに思っていた ところがどっこい 

後日、全く別の番組で、無名時代の話をしていました 二人が結婚したのは
デュークさん 無職の時代だったそうな 少なくとも、女性は 男性がせめて、
公的な建設(仕事)を しているかどうかこれ位は 気にするものです

無職で結婚 これだけでも 凄い話なんですけどね もっと凄いのがここから

どんどん二人の生活費がなくなっていっても、奥さんは、一言も文句を
言わなかったそうな だからと言って、パートに出る様子も無く、
ヒマしながら どんどん食べ物を減らしていったらしい(笑)

ここまで追い込まれて、普通の女性が 考えつくことは

母が子供を叱る様に 男性に 文句を言って、パートに出る または、
大いなる母のように、理解を示して パートに出る 
おそらく、どちらかでしょう

つまり、男性にむかって 女性の本音を引っ込めて 母をはじめるって事です

なんと この奥さんは この極限状態で、女性の本音を貫いて表現しました 
この場合の この奥さんの本音は、「私を経済的に支えてよ」ですね
これを言葉ではなく、態度で思いっきり表現してますよね

ヒマなのに、働かず、どんどん食べるものを減らしていくって、現代においては
なかなか出来るものじゃないと思いました。働いた方が早いからです
思いっきり女の本音を突きつけてきた奥さんを前に 
デュークさんは この時、思ったそうな「やばい、俺は何とか大きい事をする
しか道がない もう動くしかないんだ・・」って

女の本音に対して、子供から成長して男として建設していく道しか、残されて
いなかった訳です その後、できあがって爆発的にヒットしたのが 
独自のウォーキング理論 一躍、彼を有名にしましたね

惚れた男性が建設できる事を信じて、本音を突きつけて表現した女性と
それに成長してイエスの建設で 応えた男性

もしもここで奥さんが母をしたら、彼は子供で留まり続けて、これだけ大きな
建設は出来なかったでしょう この話は 二人の成熟度が高いから出来た
美談だと思います

この話、面白いと思えた、男女は 乳児、幼児、少年(少女)男(女)父(母) 
こんな成長過程を ゆっくりこなしてきていると思われます
(モチロン実際の年齢とは関係ありません 精神年齢です)

この話の何処が美談なの?女のエゴの話でしょ と思った男女は
乳児、幼児 少年(少女)このどこかで ストレスをためています
人は、自分の状態が普通(まとも)だと思って その位置から他人を見るからね

乳児、幼児、少年(少女)の位置から そこを終えて すでに成長している
「女性」を見れば、わがまま 以外の何者でもありません。
自己を確立してますから。エゴエゴです(笑) 

けれども、成長が進んだ男性(女性)から、この女性の深い本音を見れば、
建設(創造)の 材料を提供できる成熟した大人に見えます
女性の深い本音が 男性を成長させる材料になります
そして(成長を止めてない)男性は建設(創造)が好きです

また 男性に対して、母をすると何がいけないのか? 
男性に対して母のような大きい愛 これは、とっても美談に思えますが 
これすると見事に 二人の間からセックスが消えますよ!!

(実の子供に母のような大きい愛を注ぐのは当たり前 これは美談です
 ただ、成人男性に パートナーである女性が、母のようになって
愛を注いではいけないって事です)

スピリチャルな世界では、セックスレスを「霊的進化」と本気で思っている人も
いますが 本当にそれを双方が良しとしているケースはOKですが
そうでない場合は、お互いがよく自分を見つめてみる必要がありますね。

また女性が 母をすると 最初はとてもうまく行きますが、
最終的には 男性の建設していく能力を閉ざす事になります

母に対応する為に、男性が子供で留まり続けなくてはいけません
母には男性のエネルギーよりも 子供のエネルギーの方が 
落ち着いて バランスがとれます

そして、パートナーの中に母を投影して見た時、本当の母親から受けた
ストレスの仕返しを 無意識でパートナーである女性に向けてはじめます
男性のストレスが大きい場合はその女性が一番されて嫌な事をしてきます

女性が女性問題で悩みたくないなら わざと 男性は ばれるような浮気をする
でしょうし、お金の問題が嫌なら、借金や散財で困らせ、世間体を気にするなら
公になるような問題を起こす

結局、母のように叱るのも、母のように無条件の愛を注ぐのも 
実は 結果は同じ事になります 

男が自分の一番、好きな女(奥さんや恋人)に対して、
無意識でストレスをぶちまけて女性を苦しめます
無意識だから悪気は無いですよ 実行する男性も自分を理解出来ないでいます
癒えてない傷が(瞑想風に言えば、カルマが)そうさせるからです 
この状況は 双方とも つらいですね 

でも・・この引き金を引いたのは、女性が母をする事で起きるから、
だからこそ、母をやめて、女性の本音を探って表現する事、これが重要になって
くるのです

深い本音を感じる事も、表現する事が出来ずに止まっている何らかのストレスを
紐解いていくのも 瞑想は無言のうちに行います

母をするとは すべてを愛で包み込むよオールOKだよ〜ってする事です

それに対して、女はOKもあれば アカンもんはアカン 嫌なものは嫌だ 
理屈じゃない その本音をきちんと表現していく事です

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