瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない 男と女編3
今日は前回の続きで 男と女編3です 
男側の資質 建設と破壊活動 及び 瞑想との関係を 書いてみたいと思います

第1次口唇期これは、1・2で話しましたが、女と男の口唇期のストレスの
大きな違いは 女の場合、母が同性なのに対して男の場合は母が異性になります
異性から受けたストレスは、同性どうしよりも理解が難しいです
(女性が母親よりも異性である父親を理解する方が難しいのと同じです)

男で 第一次口唇期のストレスが強いと建設(創造)よりも まずは 母に求めて
得れなかったものを、恋愛において、パートナーである女性から得ようとする
欲求が強くなります。女性に母を求めていきます

また ストレスで精神的に子供で成長が止まっている為に、大人でも何処かしら、
子供のように可愛いエネルギーを発してます(笑)
女性から観ると「母性本能をくすぐる」ってやつですね
だからこんな男性に対して 思わず女性も母のように振舞ってしまいますね

そして、仮に、母のように振舞った場合 今度は、実の母に出来なかった
仕返しをこの女性にむけて始めてきます これは前回書きましたね

本当の母に仕返しをすれば、愛されない=死んでしまう と思っているストレス
なので本当の母に攻撃はしませんよ!! 母に代わる本来であれば愛すべき人
(恋人や奥さん)に無意識で仕返しをしていきます

これが マザーコンプレックスです「マザコン」とは 表面上、母をとても
愛しているか、問題が無い様にみえていながら、実は心の奥に 母へのストレス、
わだかまりを溜めている事です

男性は これに気づいて 解放していく事が大事ですね パートナーとの間で
もめている場合は、もしかしたら 女性がわがままなのではなくて、
自分が、自我の形成のある時期で止まっているから それより成長している
女性の事が わがままに見えるのではないか?

もしかしたら、自分が女性に不満を溜めているのは、彼女の中に理想の母を
求めていないか? こんな洞察を男性が始めると 気づきが深まってストレスを
癒す事が出来ます

ただ、皮肉な事に こんな洞察が自ら出来る男性の方が成熟度が高く
洞察する必要性がありません(笑)

「マザコン? 自分には全然関係ない 他人の話だ」と思っている男性の方が、
実はマザコン度は高い可能性があります

自分を見つめてみようと思える事は、第1次口唇期のストレスの場合は、
死に直面した怖れを見つめる事なので、本当に問題がある人程、
見つめる事が出来ないですよ 自分を直視できない程、そこに痛みがあるからです
これを異性である母から受けているから、女性が同性である母から受ける
ストレスとは 比べ物にならない大きさです

また女性が異性である父から受けるストレスを埋めようとする行為が
ファザーコンプレックスとすれば、このファザコンの 多くは、
母との絆が深まった後、年齢的にも少し成長してからのストレスです

結局、女性の場合は 成長してから受けるストレスなので、死に直面する恐怖に
さらされにくいストレス 男に比べて、それだけ軽症のストレスなんですね
この点は、女は救われていると感じますね 女は比較的、簡単に自分の洞察が
出来て、簡単に癒されるからです

反対に言えば、男のストレスがどれだけ大きいか、女には計り知れないのかも
しれませんね 間違いなく 女よりも男の方が傷つきやすく、デリケートな事は
確かです

特に男は、女性に子供が出来た時が 大きな分岐点になりますね
出産とは 女性が子供の母になるわけですから
男性も子供をしている場合じゃない状況に無理矢理 置かれます

男性がこの時期に 子供から成長して建設(創造)をしていければ 
女性も男性も産まれてくる子供も 嬉しいね 

しかし、ストレスが大きく 男性が子供で成長を止め続けると、表面上は、
自分の子供は可愛いですが、無意識では 実の子供が 母をめぐるライバルに
なる訳です だから 子供を悲しませるような事を無意識でしてしまいます
これは、女性も男性も産まれてくる子供も辛いね

またこの時期、不倫や浮気が多くなるもの 実は自分はマザコンではないか?
こんな洞察が本当は必要なんです 母を 実のわが子に 取られたと思って 
別の母をしてくれる女を探そうとする旅立ちとも言えますね

無意識は、理解出来ないから 無意識なのですね
無意識を意識できれば 誰も苦労しませんよ!!

もしかして、自分が子供帰り してないか? 女に理想の母を求めてないか?
わが子がライバルになってないか?建設(創造)する事よりも破壊する事を
選んでないか?

皮肉にも 成長が止まっている人程、こんな洞察は出来ません 
死に直面するほど怖いからです

幻の母を女に求め続ける事 これを 知らず知らずにしていても
すべてを満たす事が出来る人は 幻想の中の母だけ、つまり・永遠にいません 

だからこそ、幻想を求める事を止めて 自分自身を満たす事を
覚えなくてはいけません

瞑想の素晴らしいところは、

女神のように思っていて 実は、不完全であった母から受けたストレス 
これを 完璧な本物の女神に そのストレスを癒してもらえる事ですね
マントラの波動は 女神の無条件の愛ですからね

ここで充足が起これば 上記に書いたような マザーコンプレックスから
やってくる 不幸な「破壊」は 起こりませんよ

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