| セラピストもヒーラーも知らない 男と女編4 |
今日は男と女編4です 今回の男と女シリーズは、瞑想の話から若干ずれるので 書く事に躊躇したのですが、試した人から沢山の反響を頂きました 実際に使ってみると とても効果があります
今日は 特に男性に必要な資質 探索期の行動と破壊活動および 瞑想の関係について話してみたいと思います
探索期の破壊活動って 何ですか?って これは 子供がハイハイ・よちよち 歩き始めた頃から出来上がるストレスです 2歳〜3歳頃ですね
この頃の子供と接したら解りますよね 見たい、知りたい、触れたい 好奇心から 何でも壊します 何でも触ります 何処にでも行きます もちろん 悪意はありません 特に男の子はこの傾向が強いですね この時期の子供は すべて大人の目から観た「悪い」と判断しがちな事をします
だから大人(とくに親)は禁止をします けれども、あまりにも毎度、禁止され ると・・今度は破壊したら、子供心に母に 愛されないと思い込みます
この時期の子供にとって、親は神のような存在ですから、 この親に愛されない事は=死ぬ ことを意味します 破壊する事=愛されない=死の恐怖と無意識で思いこんでしまいます
けれども、この破壊活動を通じて「僕が これを、やったんだぞ!!」 こんな満足感を得る事が 健全な自我の形成にはとても大切なんです
そして破壊活動を禁止された場合の大人になってから、一番に影響が出てくる のが、セックスにおいてですね。セックスは、破壊活動そのものです
「ごめんなさい ちょっとだけですから 子宮にお邪魔していいですか? そっと・・ 決して暴れませんから・・」こんなセックス 聴いた事ありませんよね(笑)
破壊活動の連続によって、子供を授かる「創造」が生まれます だから、悪では ありません けれども 探索期の破壊活動を子供の時にあまりにも禁止されると 大人になってからセックスに対する思い込みは、悪、罪悪感、愛されない、 となります
セックス以外では とにかく すべてにおいて行動が出来ない 夢は語れても 一切、それが形になっていかない人、何かを成し遂げる前に 簡単にあきらめて しまう挫折グセ この探索期の破壊活動が十分できなかったストレスを 持っている傾向が強いですね
探索期の破壊活動とは、自我の形成の時期において ほんの些細な自分の 欲求を表現して行動した際に 禁止されたストレスですから ほんの些細な自分の要求を表現して行動する事、つまり・・ ほんのささいなエゴを満たす行動に うしろめたさと禁止が起こります
瞑想の素晴らしいところ それは 破壊した事で出来てしまった傷を、 破壊しない形で癒せる ここが凄いんです 破壊したら愛されない(それこそ死ぬ)と思っている傷なので、なるべくなら、 破壊しない調和的な方法で癒したいのが人間の心理ですからね なんせ・・瞑想中は、座った姿勢で この傷を癒しますから(笑)
破壊が出来ない人って 瞑想が好きな人の中に とても多いです 破壊した事で 傷を受けているから、わざと調和的な「瞑想」って癒しの手段を選ぶ傾向が あるからです でもね〜私がいつも話すのは「人畜無害な いい人になるな!」 ですね
憎まれっ子 世にはばかる って諺が あるように 事実 世の中見渡すと・・・チョイワルがモテてますもん(笑)
この破壊活動によって出来たストレスを瞑想で癒したら 次は「前に突き進む」 「攻める」これを日常でしていく必要がありますよ
それなのに、瞑想ばかりしている人、瞑想だけしていれば(かつて母に禁止された) 破壊をしなくていいですけどね 実は・・人生から逃げているだけなんですよね
人間的な魅力がある人は、時に 破壊が出来る人なんです 決して、人畜無害な 人ではありません
また、公的なエゴを満たす事 世の為、人の為 仕事や社会的な役割で行動は 出来てもプライベートに入って、私的なエゴを満たす事に罪悪感がある人もいます
女の場合は この探索期においても、男ほどのストレスをためません 探索期において、女の子も破壊活動をしますが、それ以上に女の子は、育む という保守的な活動を始めます 宝石箱に宝物を大切に保管したり、人形を丁寧に お世話したり 男の子と性差が出てきます
男の子の 破壊活動が親から「悪い」と判断され禁止されがちなのに対して、 女の子の 育む活動は親から「良い」と判断されるので ストレスを 比較的ためません
また女性は、セックスにおいても、受身で育む質がありますからね 男性のような破壊は求められません
また大人になった時 仮に、女性が行動・建設という破壊活動に由来する行為が 一切出来ないとしても、それは不自由ではありますが、本音をきちんと表現 できたとしたら(これは 1・2参照 口唇期のストレスを癒していく事です)
誰が、建設出来るか?行動できるか? 見分ける事が可能なので、 その建設できる男性に 表現していく事で 女性が行動しなくても、 男性に行動して建設してもらう事が可能です だから女性は実は得だったりします
だから 女性に必要なのは、深い本音を表現する能力 あとは、男性のしてくれた 建設に対して、感謝を感じて表現する能力 口唇期の傷を癒すこと 男性は建設が出来る能力 口唇期と探索期の破壊活動の傷を癒すこと
こんな風に 質が 少し 違いますが 瞑想はこの両方のストレスを 分析なしに、癒していく事が出来るのです
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