瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない しゃりん編
こんにちは 東京のセカンドルームも 落ち着きました 
東京に行くのは、少し勇気がいりましたけど、学生時代の友人が、
お店を持つ事になった際に 私にくれた手紙を思い出して 勇気が出てきました

10年も前の手紙です
一度きりの人生 散るもよし 咲くもよし がんばってみます

と書いてありました この言葉には驚きです!!

多くの人が「散ってはいけない」と思っています「成功しなくてはいけない」と
思って 一歩 前に足を進める事を止めてしまいますからね

そんな人が多い中 「散るもよし」って ある意味 格好イイじゃないですか!

咲くのが一番ですけれど 人生の終わりに 行動しなかった事を後悔して
わだかまりを残すよりは、散った方が まだ ましだと思いますね

想いを残すと また同じ場所、同じ人間関係に戻ってきます

今日は そんな輪廻転生と「空」を体験する 瞑想の関係について書いて
みましょう

まず、人は なぜ生まれかわるのか・・という理由ですけど 私達は人生の中の
様々な出来事を、五感を通じた心で経験して味わっています

もしもある経験や想いが満たされる あるいは、感じきる前にその経験が止めら
れたとしたら、「満たされたい」という想いや「やり残したことがある」と
いった感覚が残ります

この残った欲求は一度やりかけたことを終えることができるまで魂に付着して
残ります 私たちの魂は本来は「空」から出てきた純粋知性の塊でしたが、
この止められた想いや感覚(カルマ)がどんどん たまって魂のまわりに集まっ
て、そして目に見えない魂のカラダができあがりました

そして、魂は永遠の「空」にとどまるのではなく、魂のカラダの中に閉じ込められて 
創造(生まれて)・維持(成長して)・破壊(消えゆく)という 輪廻転生の
サイクルの中に とどまるようになったのです

生まれかわる理由は、いくつもの転生における やり残した想いや 感覚を満た
したい カルマを成就させたいという魂の想いを なしとげるためです

魂が経験してきたいくつもの前世に由来する いくつものやり残したカルマの
種があり、魂はそれぞれの人生で一定量のカルマを解放しようと決めて 
人生という舞台にカルマの種を持ち込んでいます

カルマを解放していくためには、魂のカラダだけではできません 人生を味わい、
感じることが必要になるので、五官(五感)を備えた物理的な肉体が
媒体(のりもの)として必要になってきます

物理的な肉体は 魂のカラダとは関係ない、先祖の記憶や先祖がやり残してきた
カルマ、先祖のクセなどがあります

カルマといっても 魂に由来するものもあれば、魂とは全く関係ない 先祖に
由来する 肉体からやってくるカルマもあるということですね

魂よりも深いものが伝授の時に渡されるビジャ・マントラ/ヤントラ 
そして「空」の体験です 多くの人が伝授の後に「マントラを忘れてしまった」
と心配しますが、マントラを忘れる事はありません。マントラは魂よりも深くに
ある波動です

ここは輪廻のサイクルを超えた領域ですから、マインドが忘れたと言い張っても
忘れる事がないのが マントラです。頭が忘れようが、魂は覚えているのです
 
で本題・・空を体験することが輪廻転生にどんな影響を与えることができるのか
ですね

「空」を心が直接体験することで心の活動の最も精妙なレベルで
最速に大量にカルマを解放していくことができることが ひとつ

もうひとつは やり残した想いや満たされたい という感覚が、心がすでに
「空」の充足感によって すっかり満たされてしまうと 何か出来事を経験しても、
「空」の体験以上に心に深い印象を残さなくなってしまうので、あらたな印象を
魂にためることがなくなり転生する理由がなくなってしまうので、最終的には
輪廻転生から抜けて 私達の魂は「空」の永遠の中にとどまるのです

話では わかりにくいと思うので 実際に体感してもらうのが一番ですよね。
瞑想教室みのりで瞑想を実習している人は、瞑想を習う前の事を
想い出してみて下さいねサイトをご覧の そこのあなた ちょっと昔のことを
想い出してみて下さい(実際にやってみてね)

自分が経験した出来事に対して どんなことを感じていたか、心理状態や
もっと昔の強く印象に残っている出来事などを想い出してみてください

(想い出しタイム 3分間)

人によって期間は差があるとしても、正しい方法で 正しい回数、1年以上
瞑想を続けている人だったら、おそらく、何か想い出そうと思っても、当時の
詳しい心理状態とか 想い出せなかったと思います どうでしょうか?

これが「印象がなくなる」ということです
決して アルツハイマー 始まっちゃった訳ではありません(笑)

出来事や経験した事は 間違いない事実ですが、起きた事実よりも印象深い
「空」の体験を知っているから、悲しい、苦しい、衝撃的といった出来事でも、
印象が深く残らないので、早く消えてしまうのですね

瞑想者は 何かを根深く わだかまりを 持ち続ける事って出来ません
瞑想したら 「さっきまで 何にこだわっていたのか?」それさえも忘れてしまい
想い出せない事って 多々ありますよね?

反対に昔のことを想い出しただけで、涙があふれてきたり、怒りがふつふつ湧いて
くる 想い出す事に嫌悪感を感じて、昔を直視できなかった人 いますか?
で、その状態で 仮に・・ですよ 明日死んだとします(笑)

そうしたら、その印象はまた、いつか転生して 印象が入ってきた時と
同じような出来事を起こして、人生の経験の中で完結させるということです

心に何らかの強い印象 やり残した事や わだかまりがあれば、それを完結したくて、
輪廻の中にとどまるのです。だから、想いを残さない、人生を謳歌して生き抜く
こんな事が大切なんですね

それでは 今日も 楽しい「空」(くう)の旅を♪

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