瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない 呼吸編
今日は瞑想受講者の方からよく頂戴する質問からです。瞑想をしていると、
「呼吸の仕方がわからなくなるんですけど・・」
「気がついたら呼吸が止まっていたんですけど・・」
「呼吸が楽になるのに気づきました・・」   等々

これについて 書きますね 瞑想する際には呼吸法は切っても切れない重要な
関係のように思われている節がありますが 本当にそうなのでしょうか ねぇ?

私達が心のもっとも深い領域を 直接体験する時

     ↓

     ↓

     ↓

 「呼吸は消える」 これが 正解です

仏陀が言ったとさ・・
仏「空を経験すると呼吸は無くなるんだよ・・」

それを後世のお弟子さんは こう解釈しました 

弟子「そっか〜呼吸が無くなれば 仏陀みたいに 空を経験できるんだな〜
   よっしゃ気合だ!!呼吸をコントロールするぞ〜」

  「すぅ〜はぁ〜すぅ〜はぁ〜すぅ〜はぁ〜」(呼吸法)

仏 「おーまい がぁーっ」

と・・仏陀が英語で言ったかどうか 定かではありませんが 逆が真実とは限ら
ないって事です 大事な事は はじめに「空」ありき 土台が「空」ここだけは
押さえておいてね

呼吸(プラーナ)の源を 直接経験する時、呼吸はコントロールしなくても、
自然に緩やかに内側から満たされます だから呼吸をする必要性がなくなります

私達は生命エネルギー(プラーナ)を肉体の器官である口や鼻、皮膚を通して
体内に取り入れています それを「呼吸」と呼んでいますが、「空」は純粋な
プラーナそのものが充満しています プラーナの語源は パラ+ア+ナ 
パラは 絶対 って意味で アナは 食べ物 って意味です
宇宙のはじまりの音が アーで ナがその アーをつかんで食べますよって意味です

絶対の中にある食べ物 =プラーナ(生命エネルギー)私達が相対世界と呼ばれる
現象世界を超えて 絶対世界と呼ばれる「空」を直接体験する時 つまり、絶対の
中の食べ物を 直接体験する時 肉体を通して呼吸という形で 生命エネルギーで
あるプラーナを取り入れるのでは無く プラーナが内側から自然に満たされていきます

すると呼吸は口や鼻から取り入れる必要性がなくなる為 ゆるやかに静かになっていきます 

数年前、TVの特番で あるヨギがスタジオで正方形の箱の中に入ってその中に水をはり、
呼吸をしないで、40分から1時間座っていました。これは私たちの常識からすれば
超人と言われる体験ですが、彼らにとっては普通なんでしょうね

生命エネルギーを内側から「空」で、満たすか 外から呼吸で満たすかその違いです

私達が生きている世界の常識 マインドの積み上げてきた経験や学びの中では 
呼吸しない事 = 死んでしまう と思っていますから呼吸が緩やかになっていくと、
マインドは、死んでしますと心配して、呼吸をしようとするのですね 
ここはどんと「空」に任せてみましょう

だから、瞑想中

「呼吸の仕方がわからなくなるんですけど」
「気がついたら呼吸が止まっていたんですけど」
「呼吸が楽になるのに気づきました」

これらの質問に関しての答えは 1つ「イケテルネ」

セラピストもヒーラーも 知らない
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