| セラピストもヒーラーも知らない 雑念編 |
今日は 瞑想の雑念について書いてみたいと思います 多くの人の 瞑想の体験のとらえ方として、こんなものがものがあります 雑念がある瞑想 = 悪い体験 雑念がない瞑想 = 良い体験
これは大きな間違いですね ヘンな固定観念です この観念の中で 一喜一憂していると 最終的には、瞑想を辞めてしまうので、 せっかく手に入れた「空」を失ってしまいますよ!!
雑念がない瞑想は 意識の拡大は起きていますが、あまり多くのカルマ (ストレス)の解放は起きていません それに対して、雑念だらけの瞑想は、 意識の拡大はあまり起きていませんが、意識が拡がっていくために必要な、 カルマの解放(心のゴミ掃除)が起きています
どちらの経験も必要なので、必ず瞑想を続けていると周期的に交互にこれらの 経験が起きてくるはずです
ものすごく楽しくて気持ちの良い経験が続いたあと、雑念だらけで、全然集中で きない経験が起きて、どうしたのだろうと 不思議に感じる事もあるでしょう ここで多くの人が 瞑想の経験に対する「良い、悪い」の判断を持っていると 悪いと判断した経験がやって来た時に、瞑想を辞めてしまいます
心のもっとも深い領域「空」を経験している時、潜在意識の深くに押し込めた ゴミ(これがストレス カルマと呼ばれるものです)を動かしていきます
瞑想って、この世のすべてに疲れ果てた人間をお掃除してきれいにしている行為 なんです 雑念が出れば出るほど、「ああ ますます心の垢が落ちていく」と 気持ちを切り替える必要がありますね。実際にそうですから!
そして、カルマ(ストレス)が出て行く時には、必ず想念(思考)に乗っかって 出て行きます
さて・・ここで 算数の問題です 道路に黄色いタクシーが10台、赤いタクシー が1台走っています あなたはタクシーに乗ろうと思って手を挙げました さて、黄色いタクシー 赤いタクシーどちらに乗る確立が、高いでしょうか?
間違いなく、黄色いタクシーに乗る確立は、赤いタクシーよりも10倍、 高くなりますよね この黄色いタクシーに相当するものが 普段のよくある 思考の傾向、心のクセ と呼ばれるものです
カルマ(ストレス)は 出て行く際に、身近で乗れる確立が高い思考に乗って 出て行きますから、瞑想が上手くいき解放が起きる程、普段 自分がもっとも 馴染みがある思考の傾向、クセが出てくるのです
瞑想中 主婦の人なら 家事の事を考えてガスの元栓や戸締りの事が気になります ビジネスマンなら 会議や仕事の事が気になります いつも自分自身を疑うクセがある人は 瞑想で解放が起きるほど、自分自身を そして瞑想の効果を疑う思考をします いつも自分自身に厳しい人は 瞑想で解放が起きるほど、自分自身を そして瞑想を まだまだダメだと思考します
いつも「空」を経験して、瞑想が上手く行く程こんな思考が出てくるのです
これには 対処法として二つあります 一つは、瞑想をする事で、自分の心のクセや傾向に気づく事ができますから そのクセが気に入らなければ、変えればよいのです
もう一つは、雑念をまともに捉えて、行動を起こさない事です
エゴは、マインドと手を組んで、瞑想を辞める為の罠を色々しかけてきます 仏陀が瞑想をしている時にも、沢山の邪魔がやって来ました けれども 仏陀は それを 真に受けないで、啓発したのです この話は 仏陀のあまりにも有名な話ですが、瞑想者はこの話を 他人事と思って聴いてはいけませんよ!!
エゴは、最初 「空」の事が嫌いなのです「空」は本当の自分「真我」と 呼ばれるもの何もしなくても成功があります それに対して「エゴ」は偽者の自分 せっせと想念を束ねて、苦労して、努力して 自分の存在価値を見出そうとするのがエゴの仕事
「空」の事を 冗談じゃねぇぜ♪ お前なんかに、自分を明け渡してなるものか!と 思っているのがエゴです 明け渡した方が 楽になるのも知らないで(笑)無駄な 抵抗しているのがエゴです 偽者の自分のクセに本当の自分だと主張しているのが エゴです(笑)
瞑想中、 ガスの元栓や戸締りが気になり、瞑想を中断したら・・ 会議や仕事の事が気になり、瞑想を中断したら・・ 自分自身や瞑想への疑いから瞑想を中断したら・・ 出来てないと自分自身を責めて瞑想を中断したら・・
それは 「エゴの勝ち」で「真我の敗北」を意味します
わかりますか? このトリック エゴは必死になって罠をしかけてきますから、 まんまとこのトリックに のらないように 瞑想を続けて下さいね!! そして、瞑想を 続けた人だけが、真我から 時の経過を経て、大我(ハイヤー セルフ)となり 本当の自分を見つけて 最後の最後に笑います
いや・・間違えた!!訂正 フルフィルメント瞑想の場合は、最後だけでなく、日々の瞑想の過程も 楽しくて笑います♪
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