瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない めざめ編
今日は目覚め(悟り)について書いてみましょう
これって、難しく考えないで下さい 文字通りの意味合いなのです
「目が(意識が)」「覚めている(起きている)」状態の事です

本当の自分である「空意識」が 寝てません。本当の自分が起きていて、自覚を
持っている状態が永続的に続く事を「目覚め」もしくは「悟り」といいます

瞑想で「空」を経験している事が 大前提での話ですが、まず最初、多くの人が
この目覚めを経験し始めるのは、睡眠中ですね。「空」を毎日経験していると、
年月の経過に伴い、寝ている時に、目覚めている意識が少しずつ増えてきます。
ここから始まります。寝ているのに 天井が見えたり、外の音が聞こえます 
そしてちゃんと身体の中にいる事にも気づいています。これは、幽体離脱では
ありません。「最近、何で眠れないのだろう?」「でも疲れないのは何故だろう?」
と不思議な感覚を経験します。

目を閉じているのに、自分の身体のナディ・システム(エネルギーグリッド)や
部屋の壁や天井が見えたり「目を閉じているのに何で外の景色が見えるのだろう?」
「何で身体が部屋から はみ出しているのだろう?」とこれも不思議な感覚です

睡眠中の夢の中での兆候としては、夢を見ている自分を意識出来ているので、
夢のストーリーを意識的に変える事が出来たり、夢が、立体的で五感が
とてもリアルになってきます。

多くの人が、自分自身に このような事が起きてきた時、まず最初に思う事は、
「最近、私って おかしいな?」だと思います

人間が今まで知らない進化の成長段階を進んで行く時、マインドには未知の出来
事となるので、「おかしいな」「なんかヘン」となります
朝、起きた時に「最近 私 おかしい」「最近 私、絶対ヘン」こんな言葉が
口ぐせのように 何度も頻繁に出てきたら 必ず、お医者さんじゃなくて、
瞑想の先生に相談しましょう(笑)自分が経験している事を先生に話して下さい 
間違いなく正常です

人間の普通の進化成長、啓発への道を 周りの人よりも 少し早くに歩んでいる
だけで、起きている事を 正しく理解できれば、自分はヘンじゃないって 
安心をもらえます 

私達の通常の意識の状態は
1.起きている時 2.夢を見ている時 3.寝ている時 

24時間のうち このどれかに当てはまります「空」を体験している瞑想の
意識状態というのは、このどれとも違います。この3つのより良い面を兼ね備え
た状態です マインドが冴えながら、ストレスやカルマを解放し、身体が休息
している これが、4.瞑想の「空」の意識状態 です

瞑想を始めた頃は、瞑想中だけにおこる意識の状態なのですが、規則正しく
瞑想を続けていると、1.2.3.の日常のすべてに瞑想の意識状態が(空が)
浸透していきます

これは、すべての現象から離れて目撃している自分で、瞑想初期の人たちでも、
比較的、早くに経験できます

日々の出来事から、一歩離れて状況を観ている自分 人生におきてくる出来事に
翻弄されないで、どっしりと存在できる自分。瞑想を続けていると、こんな自分
を発見するでしょう

私は、人生の中で様々な出来事を経験している 
寝ている自分や夢見ている自分にも 気づいている 
そのうちに、「経験してるのは自分だけど、じゃあこの気づいている人は、
いったい誰だろう?」って疑問が出来てきます(笑)

この目撃している自分が本当の自分「真我」と呼ばれるものです

この本当の自分の存在に気がつかない限りは、出来事を経験している肉体を持った
存在が本当の自分だと思いこんでいるので、この現象の世界に何度も何度も
生まれ変わって、肉体の自分を経験します。これが輪廻転生です

まずは 肉体に制限されない 無限の自分を知らない事には、馴染みのある肉体に
制限された自分に戻るしかないのです

だから まず「空」を直接、経験する事からはじめます 
まず 本当の自分「真我」からはじめます

「空」が 瞑想のゴールではありません 
「空」が 瞑想のはじまりでなければなりません

セラピストもヒーラーも 知らない
すべての人が求める 「空」 の情報