| セラピストもヒーラーも知らない アートマン編 |
今年から瞑想はじめた皆さん♪ そして、瞑想と共にある年月を積み重ねてきている皆さん♪ 瞑想をしていると1年の密度が濃くなってきたのを感じませんか?
物事の起承転結が早くなるというか、私の体感ですけど、瞑想してない時の 2年か3年かけて起きてくる事が、1年に凝縮されているような感じです 生徒さんがこの間、面白い事を話してました
「好きな漫画があったけど、そのストーリーより、自分の人生の方が面白いから、 漫画が薄っぺらく感じて、読めなくなった」とな(笑)
実際にそうなのです TVドラマよりも漫画よりも 主人公が自分のドラマの方が 面白くて、ハラハラドキドキします 私は仕事がら、自分の人生だけでなく、生徒さんの人生ドラマも頂戴するメールや 瞑想会でのお話しから、垣間見てますけど、ほんと・・みんな人生密度?「濃い」 です
普通の人は「空」の経験なしに 日常を生きますが 瞑想者は「空」の経験を含めて 日常を生きます その時、人生という大きな海が底辺からダイナミックに動き出します
最近、よく感じている事は「瞑想」は「サーフィン」に似ているって事です サーファーは海の波に乗り、瞑想者は人生の波に乗ります
サーフィン始めたばかりであれば、上手く波に乗れません ボードから転げ落ち たり、擦りむいてケガもするでしょう そこで嫌になってサーフィンをやめて しまうのであれば、ハイそれま〜で〜よ〜♪大きな波に乗る楽しさを 理解する 事は出来ませんね
瞑想もいざ始めてみると、自分の中から沢山のゴミ。抑圧した感情や観たくない 怖れなどが出てきて、その波に翻弄されます。波に上手に乗っていく事が困難に 感じるかもしれません けれど、そこで嫌になって瞑想をやめていたら、 それまでなんです この先に待っている人生の波に乗る楽しみを理解する事は 出来ませんね
小さな波に乗る事が上手になってきたら、今度は、 もっと大きな波に乗りたくなります 波打ち際で、水遊びなんてやってられません 大きな海に出て行きたいんです。それは、瞑想者も同じですね
そして、大きな波に乗っていこうとしたら、また初心者みたいにつまづきます(笑)
中級の加速マントラ、上級マントラあたりで、苦戦する人。大きなシャクティ それが海を大きく動かす時、今まで順調な人でも もっと底にあるゴミが出てきます。 まるで初心者に逆戻りみたいな感じです
それでも、転んでもいいから波に乗っていくのです すると今度は大きな波に 乗る楽しさを理解できるようになります
すると、今度は どうするか?大きな波に乗れたら、今度は、ボードの上で ポーズを取るだけの余裕が出てきます。その為にはもっと大きな安定した波が 必要です サーファーであれば、良い波を求めて各地に行くかもしれません
瞑想者は違うんですね 瞑想者は、自分が海になり 大きな波を起こします そして、その自分が起こした大きな波に 自分が乗っていきます 自分がボードの上で踊りたいから この大きな波を創造したといえるでしょう
自分がボードの上で踊るサーファーであり、しかも 波を創造する海なのだと この両方に気づいている時、それが「アートマン」です 大きな波に翻弄されて「どうして自分にこんな大波が押し寄せるの?」と 苦戦している時点では、アートマンの自分に気づいていません
この波を創造したのが自分で、自分が海として大きくなったから、大きな波が 起きた事に まだ気づきが及んでないのですこの辺で瞑想中級者ですね
もっと瞑想が深まっていけば、アートマンとしての大きな海の自分の中から 波としての自分が出てきている事に気づきます。この辺りになれば、カルマ(ゴミ) が出てくるのが、怖れよりも楽しみになってきます
今度はどんなものが出てくるかな?楽しみ♪ こんな事が言えるようになって きたら、自分が大きな海として、そして、人生の踊るサーファーとして、 成長してきている証拠かもしれません
小さな波で転んでいた最初の事を想い出せば、大きな進歩ですね
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