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セラピストもヒーラーも知らない ガウディ編
今日はスペインの旅行記 ガウディ讃歌でお送りします
スペインを旅行したのは 雑誌でサグラダファミリア教会の主任彫刻家
外尾 悦郎さんの記事を 読んだことがきっかけでした  
雑誌の対談で彼の生き様がステキだなーと思い いつかスペインを訪れたいと
思っていたら、CMで何度も放映されていたので、旅行する事にしました

バルセロナにあるサグラダファミリア教会 そしてグエル公園 は感動的でした
有名な建築家はガウディ以外にも沢山いますが、死後100年を経て
世界的に名前を残せる建築家は ガウディだけなのではないでしょうか?

昔、私の先生から、こんな話をききました 昔の天才と呼ばれる芸術家の中には
生まれつき「空」を沢山もっている人がいて、それが作品の中に表現されると 
人は何だか解らないけれど その作品に長年に渡って惹きつけられてしまうと
「空」が永遠であり誰をも魅了してしまう力があるから

その時に例をあげたのが レオナルド・ダヴィンチの名作モナリザだったのですけど 
まずモナリザの絵の実物を見たことがなく、どうしてこの絵が世間で騒がれるの
だろう?くらいにしか思ってませんでした。 けれども、バルセロナのガウディ
の作品を見たとき、このモナリザの話を思い出しました。ガウディが生まれつき
「空」を沢山持っている人だったのかどうかは瞑想してみないと解りませんが、
天才ガウディのマインドは決して「頭の中」にはありませんでした 彼のマインド
はハートの奥深くにありました

キリスト教の伝統の中では「空」に匹敵する言葉はすでに失われていてありません。
神が最初にきます キリスト教のもっと古い伝統の中には、神すらも生み出した
すべての源=エンソフという言葉があり これが「空」に一番近い表現になります 
ガウディは敬虔なクリスチャンだったので、ガウディに敬意を表して、彼のマインド
はハートの中のマスター・イエス・キリストと共にあったと表現したいと思います

「空」から出てくる自然の5つの要素 「空 風 火 水 地」の要素 
彼のマインドは この5つの要素と とても深いところで結びついていました
だからこそ、彼の作品はバルセロナの空間、雨、風、太陽に溶けて、土や石や
植物に溶けて、素晴らしい作品として仕上がっているのですね

いたるところに「空」を感じ、自然を感じ、調和を感じ、立ち去り難い感覚になり
ます。これは、実際にバルセロナで観て感じてみないことには、彼の作品は、建物
だけではない スペインの気候や風土、空間や自然の5つの要素のすべてが 
作品そのものだからです

教会の 死後、今まだ高く伸びる建築中の塔の高さは ガウディがどれだけハート
深くにイエス・キリストと共にあったのか 心の深さをを表現しているようで、
感慨深いものがありました

実際に外尾悦郎さんは教会の建築に携わることになり、ガウディを理解するために
クリスチャンになったそうです 心の深くに入らないと ガウディを理解できない
その気持ちが理解できますね。

でも みのりのぼやき 
「あ〜あ 瞑想教えてあげたいな 心の一番深くに入れるのに!!」
ってところですけどね

ガウディがあまりにも感動的だったので、記念を持って帰りたいと思い、
おみやげを探したのですが、ガウディが一番表現したかったであろう
キリストに捧げた ハートを表現できている おみやげは みつかりませんでした 
だから何も買わずに 私の心の中に余韻として ガウディの作品を持って帰りました

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