瞑想ホーム
セラピストもヒーラーも知らない 不死鳥編 
今日は「激突!! バイク vs 4tトラック 」不死鳥 みのり物語で
いってみよう(過去のコラムを編集してお送りします)

心ならずも過去に 死にかけた経験がありまして・・
私が想い出せる記憶の中でも 死にかけたことってこれしかありませんね

今まで 大きな病気をした事もなければ、海で溺れたり、山で遭難したことも
全くありません ちなみに、車もゴールド免許ですし・・
そんなわが身に ある日突然それは起こりました

ある晴れた昼下がり、家から少し離れたスーパーマーケットへ
バイクで出かけたのです。買い物を終えて すぐに帰ろうとバイクに乗ったの
ですが、その日はあまりにも天気が良く、爽やかな風が吹く午後でした

周りの景色も 全く知らなくて新鮮な気持ちがしたので、
そのままバイクを飛ばして 街中から郊外の山道へ・・

スピードはどれ位 出していたのだろう?かなりのものでしたが、
身体にまとわりつく風が爽快で気分は最高!!とあるカーブを曲がると、
左手前方に いきなり海が見えてきました

光る波 真っ青な海・・あまりの美しさに見とれてしまった私は、
大音響のクラクションで前方を向くまで、何が起きているのか
気づきませんでした

大きなトラックが至近距離にせまっていて、必死でハンドルを右に切り、
トラックを避けようとしたら、バイクが横転
倒れたバイクに引きずられながらも もの凄いスピードで 
右手の山肌に激突するしかありませんでした

よく大きな事故を経験した人から、事故の瞬間、
「すべてがスローモーションのように見える」 といった話を聞きますが、

さっきマーケットで買ったばかりの、レモンやオレンジが袋から
投げ出されて目の前をスローモーションのようにゆっくり ゆっくり
転がっていくのが見えました「あー死ぬのか」と思った一瞬の空白の後、
視界が真っ暗になりました

そして かすり傷ひとつ負わず 元気でいます



 なぜか? って・・


 これが起きた場所が


 東京


 浅草


 花やしき


 遊園地


 3Dシアター(立体映像劇場)


 の中での出来事だったからです


 チャン チャン ♪


不死鳥って・・「ひばり」さん じゃありません「みのり」さん ですから・・

 チャカ チャン♪

よーくよーく冷静に考えたら「みのり バイクの免許持ってないだろー」とか
「目を閉じろよー 3Dなんだからぁー」とか思いついてもいいはずなのにね

隣の席に座っていた友達は「怖い、怖すぎる・・」と連呼してましたが、
私は「怖い」さえも口に出せませんでした。

五感を総動員した3Dだったので、恐怖のあまり、映像と一体になってしまった
のですね。しかも 遊園地って、安全第一の場所ですから 
まさか恐怖を味わうとは予想さえしてません

なーんだー3Dか・・ちぇっ と思った人もいるかもしれませんが
これ笑えないんですよね〜 皆さんも同じだからです

皆さんも同じですよ!! 私たちが生きている
見て感じ取れる現象のある世界で起きてる事は 
それを見て感じた事、体験した事が自分だと思い込んでますから

「自分」っていったい何でしょう?

○○家の○○、○○会社の役職○○、○○在住
趣味、特技、所有物は○○など・・

これらの定義が自分だったとしたら、瞑想中の「空」を体験している
何もない意識 これは いったい何者なんでしょうか?

四六時中 考えていることや 心を捉えて離さない
出来事でさえも「空」には持っていけません 

じゃあこの瞑想中の何もない意識は いったい誰で 
何様なんでしょうか? これが本当の私「真我」です

この意識が100%目覚めるとまさに世界は先ほどの「激突バイク」の
お話のようなもので、私たちは不死鳥である事に気づきます

昔、年輩のヒーリングの先生から聞いたお話ですけど、
ホスピス(延命治療しないで死を待つ施設)にヒーリングに行くと、
宗教を信仰している人や、 本当の自分は不滅の存在だと信じている人で
あっても、やはり動揺するのだそうです

全く精神世界や目に見えないことに興味がない人は、自分を定義しているものが
全部無くなってしまうって事が想像できないから、死に際して、動揺すると思います

また、信仰を持っていて、定義が自分では無い事を頭で理解しているが、
それを実際に経験してないと同じく、動揺するでしょう

だから、死に際して一番強いのは、自分を定義しているものが 
すべて無くなることを、実際に日々体験している瞑想者なんです

不死鳥の自分を探しに 今日も「空」へ・・

当教室での伝授&瞑想会では、より詳しく具体的な例をあげて
お話していきます詳しくはこちら↓

http://www.1satori.com/yoteihyou.html

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