| 瞑想 「あいのり」編 |
最近、私がショックを受けた 出来事がありました。
もうすぐ、テレビ番組「あいのり」が終わる事(笑)
パートナーには「40歳にもなって、20代の若い子が観る 番組に夢中になるな〜」って、冷笑されてましたが、
何と言われようと、海外旅行・恋愛・人間心理・
たった30分間に 私の好きなもの3つ詰まった ごちそう てんこもり番組 だった訳です。
もう一つ この番組が 大好きだった理由は、 「人が変わる姿をみれる」これも大きかったと思います。
これは 私の教えている 瞑想に通じるものがありました。 私が持っている信念 それは「人は変わる」です。
なぜなら、瞑想を通じて 人が変化する姿を大勢、観ているし、 自分自身も瞑想で とても大きく変わりました。
だから「人 は 変 わ る 」 これは、私にとっては、疑いようのない事実 なんです。
あいのりでは 登場人物が 男女で6〜7人います。
初登場の時、「すでに終わってる〜!!」と 絶句したような人が、とても魅力的に変化していきます。
彼らは 瞑想はしていません。けれども、変化します。 反対に 瞑想は長年しているのに 変化がとても遅い人もいます。
いったいこの違いは何でしょうか?
ここに 魂を磨くような人間関係があるか? 無いか?の 違いだと思います。
自分の顔を 鏡なしに、観る事はできませんが、 そこに自分以外の人間がいると その人のリアクションを通じて、自分を観る事が出来ます。
毎回、人間関係の中で、他人のリアクションが 心地悪いものしかないとしたら、
すでに自分の放つアクションに 何か問題があるのかもしれません。 それを観る事が出来るのが 人間関係です。
「空」はすべての現象がある世界を超えた 反対側に拡がる もう一つの世界です。
ここは、「空」の名前の通り、認識できるものは何もありません。 平安で 静寂で 無限で摩擦がありません。
そして 瞑想を終えて 日常に戻ると 私たちは、現象の世界を生きていきます。
この「空」から創造された現象の世界を生きる事を 「サムサーラの河を渡る」と瞑想の中では、表現します。
ここは 混乱があり 摩擦があり、多くのストレスや、 人間関係があります。
瞑想を終えて、サムサーラの河を渡ろうとすると、 多くの泥(ストレス)を被ります。
けれども この河を渡るのです。
サムサーラの河から逃げるために瞑想を始めたのではなく、 サムサーラの河を力強く、渡って行く為に 私たちは、瞑想を始めている訳ですから。
瞑想は いつも 瞑想以外の人生の時間 の為にあります。
サムサーラの河を渡ると 多くのストレスにさらされて、 せっかく瞑想で得た「空」の平安や、調和を忘れてしまいます。
けれども、また瞑想して「空」に入ればそれらは すぐに戻ってきます。
この繰り返しを続けていると、どんなにストレスにさらされようが どんなに 汚い泥の河を渡ろうが、どこにでも 失う事のない強い「空」だけが、残っていくのです。
瞑想中だけにあった「空」が 日常の中に浸透してきます。 今度は、サムサーラの河を「空」と共に渡ります。
そして、どんな大きなストレスにも 失う事のない強い「空」を 100%身につけた状態の事が 「啓発・悟り」と 呼ばれるものです。
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