ボストン美術館 日本美術の至宝

2013-05-16 13.56.49大阪市美で開催されている
ボストン美術館 
日本美術の至宝 
見に行きました。

東北で開催されていた 
プライスコレクションも 
今回の展示も すべて、
コレクターは外国人です。

離れて 全体を見渡す視点って、大事ですよね。
これは 瞑想の視点でもあります。

日本の混乱の中 二束三文で、
捨てられそうになっている美術品や絵画を
守ったのは 外国人だったわけですけど、
とにかく 趣味がいいです。

心の余裕がないと 目も利かないのを感じますね。
これまた 瞑想の視点です。

絵画も素晴らしいですけど、仏像仏画がまた良かった。
特に 仏像(や彫刻)は 材料が硬いものですけど、
まるで生きているかのような 柔らかさを出せることが
驚きです。

絵は、個人的には、部屋に飾ることを考えたら、
綺麗なものや 面白いものが 好きですが、

絵師に心の余裕があるから、こんな遊びが登場する訳で、
蕭白 の絵は まぁ〜 とても面白いものでしたよ。

カップル誕生

瞑想している生徒さんどうしで 結婚が3組 決まりました。
この3組の中でも、2組は、もう絶対ダメ。
別れるって ところからの 大逆転でした。 

ラブラブの時期があれば、 反対に、それと同じ位、
陰の時期 があります。

世の中で一番、最悪の人が 
自分のパートナーだと思えて しまう時期です。
でもこれは結局、相手の中に 自分の認めたくない部分を
見ているんですね。
「この最悪は 誰だろう」と 冷静に観てみると・・
結局は、自分だったりします。
この最悪の時に、どちらかが 折れる気持ち。
愛を取る気持があれば、また持ち直して、 関係は続くでしょう。

我が家も 最悪の時期が ありました。
何が 最悪だったかと云えば、過去に 
住んでいた マンションは2階建だったので、家賃が高かったです。

その際に、途中から、こんなに 高い家賃 出せないとなり、
そこから 節約をするなら解りますが、節約をしたのは 私だけ。

パートナーは、全然 節約をしない人なんですね。
エアコンも ストーブも つけっぱなし、
タバコも フランス製の タバコ以外は吸いません。
お酒も 醸造用アルコールものはダメ。地酒の 高い銘柄のみ。
ビールも 「こんな時くらい、発泡酒に変えろよ!」と 思いましたが、
一向に、変える 気配がないのです。

酒の肴に至っては、あわび ウニ 天然のタイ イクラの要求。
肉は和牛のフィレ肉のみ。
昼間、3パック98円の 納豆を食べている 
私は 「何様のつもりじゃ~!」と さすがにキレました。

キレたはいいけど、怖いので(笑)
お風呂の中で、水を叩いて一人で、キレていたのです。
「こんな最悪の 奴だとは思わなかった」と 後悔してました。
これは長く続き、とうとう修羅場の 話し合いまで行きましたが、
なんと 私が言いくるめられて、折れる事になってしまいました。

よく考えたら 誰にも譲れないものって あります。
私の譲れないものと 彼の譲れないものが違うだけで、
結局は、その最悪を 彼の中に観ていたのかもしれないと 思ったのです。

最後の砦 彼の憩いが 嗜好品であるのに対して、
私は 瞑想です。
特に男性は プライドが高いです。
最後の砦を 奪うのは酷かなと 私の方が認めて 折れた時、
また とても仲良くなりました。

私が折れた時、彼が、会社帰りに1枚130円の キャベツ焼きを 
お土産に 買ってきました。
嬉しいやら 悲しいやら よく解りませんが、
なんかそれから とても仲良くなってしまったんです。

どんなに正論であっても 最後の砦だけは お互いに奪わない。
どちらかが 折れる これが 仲良しの秘訣かもしれません。

シュープリーム・ユニティ 明るさ

人によっては 体験が わかりにくいと思われる
シュープリーム・ユニティですけど、
静寂(空の拡大)と 動き(創造を起す波 シャクティ)
これが 同時に 起きてきます。
だから 言葉に 例えにくい体験かも しれませんね。

ユニティは 心の方向を どこに合わせているか なんですね。

瞑想は 朝30分 夕方30分 合計 1時間位します。
これは 瞑想中の 60分を 楽しむ為にしているのではありません。
残りの 23時間の為にあります。

けれども 瞑想を始めた頃は瞑想中の
体験に 興味が向いている事が 多いでしょうね。
(心の方向性は 内向きです)
ウイズダム→ ユニティになれば 心の方向性を しだいに 
外側に向けていくのです。
空が広がり 波となり 現象界(日常)に 向かいます。

ユニティの瞑想体験は 日常の中にあります。
空は 日常の中にあります。

目を閉じてても 明るい ユニティですが、
「明るい」って 素晴らしい特質だと思います。

「明るいふり」じゃなくて「本当に 明るい事」です。
 はっきり 物事が よく見えるし 
対処も出来るし、 どんな状況でも 環境でも 明るいと 
うまくいくものです。