父の日

父の日で、お鮨を食べに行きました。

心の海の中にはすべてがある。

今年は、印象深い父の日になりましたね。
5月にフラクタル心理学の
マスターコース上級を受講して、
父親に対する想いがひっくり返ったからです。

私にとって、父というのは、
頼りないけれど、優しくてかっこいい人。
そんなイメージがありました。

そして、父のことは大好きですから、
同じような、頼りないけど、
かっこいい男性を、
好きになる事が多かったです。

心の海から何を拾ってくるか?

私は、父と母の結婚を見て、
母から伝え聞く事を鵜呑みにして、
「結婚とは、女が犠牲になるもの」
「女性の財産が奪われるもの」
そんな結婚観を、長い間、
勘違いして思い込んでいたんだなーと、
気づきがありました。

事実は、どうだったのかと言えば、
母は、英語が得意で独身時代、
銀行で為替の窓口の仕事をしていました。

結婚することで、
家業の宝石の貿易の仕事を手伝うことになり、
世界中を飛行機のファーストクラスで飛び回り、
仕事をするようになりました。
おそらく、銀行の窓口業務よりは、
自分の英語の能力が活かせる仕事で、
ステージアップしたのではないかと思います。

実際には、私が母から聞いていたのは、
母が、お皿洗いをしながら、

「犬畜生より扱いがひどい。
まるで北朝鮮だ」と訴える言葉でした(笑)

「結婚イコール犬畜生よりひどい扱い」
という発言。私はこちらを鵜呑みにしていました。

母は子供を4人産んで、
とても早くに働きたがったので、
お手伝いさんを3人雇って、働きに出ていました。

子供の目線で、働いてる母を見て
「無理やり働かされている。かわいそうなお母さん」と、
思っていましたが、講座の中の話し合いでわかったことは、
「お母さんが家にいたほうが、
人を雇わなくていいから安上がりだったはず」
という意見が出て、
父が仕事が趣味だった母のやりたい事を、
尊重したから、お手伝いさんを
雇うことになったのだろうと、
意見がまとまりました。

ウニは拾っておきたいところ。

「学校の学費を父が支払わないから、
全部、母が支払っている。
父は、生活費も出してくれない・・」

これも、よく話に聞かされていて、
父は頼りない人なのだと、
鵜呑みにしていましたけど、
母のお給料が出ているのは、
よーく考えたら、父の経営する会社でした(笑)

結局、母は、結婚したことで、
自分の夢の全てを叶えて、
自由を得た人だった事がわかりました。

そして、父は、頼りない人ではなく、
包容力と経済力を備えた、
とても柔軟性に満ちた人だったことも分かりました。
そして、母は父にとても愛されていた事もわかります。
とてもいい夫婦だなと思います。

今日は私のおごりですね。

私が知る限り、身近で、
一番包容力と経済力、柔軟性もある能力の高い男性は、
私の父だなと、改めて思いました。
おまけに、かっこよくて、面白いしね。

一度、間違った 思い込みがひっくり返ると、
なんであんな間違った思い込みを長い間、持っていたのか?
そのことの方がわからなくなるのです。
本当に不思議です。

結局、なぜ、間違った思い込みを、
人は握りしめているのかと言えば、
そこにメリットがあるからです。

心の海の中には、ゴミもあれば、宝物もあります。
その海の中から、何を拾ってくるのか、
それは、その人の、その時の意図で決まるのです。

男性に勝てない。でも負けたくない!
力は出したくない!
相手が間違えている!私が正しいと言いたい!

こんな意図があれば、心の海からゴミを拾ってくる事で、
「あなたとの結婚生活は最悪だよ」と訴える事で、
何もしなくても勝った気になるのです。
本当に恐ろしいですね。

ただ、心の海から、宝物を拾ってきて、
素直に「ありがとう」「あなたのおかげです」と言えば、
一番得するのに「相手に勝ちたい。負けたくない」という想い。
その意図が、すべてを受け取れなくしてしまうのです。

男性に勝とうとすると、ろくな事がないなと・・
改めて思う出来事でした。

そして、母の話を鵜呑みにしてしまったのは、
私の中にも「父に勝つ」という、
意図があったから、この話を採用しているのです。

私が「結婚とは、女が犠牲になるもの」
「女性の財産が奪われるもの」
この観念を持っている限り、
未来の私が、結婚を止めるのです。
こんなところに、
私のパートナーは、いないからですね。

私は結婚するとしたら、
父のような、包容力と経済力を備えた、
とても柔軟性に満ちた人と結婚するだろうし、

母のように、夢を叶えて、
ステージアップするからですね。

両親は、自分の未来です。

すべての起きてくる出来事が、
私の成長の布石になりながら、
未来に向かっていく。
そんな事を、面白いなと感じています。

瞑想みのり

鮨 かい原 天満

悟りたければ不思議は捨てよう4

前回の続きです。

自分が本当に大切なものを手放す事は、
何で怖いのかなーと思ったら、

「手放したら最後。
この素晴らしいものは、
もう二度と、手にする事は出来ない」
と思ってしまうからです。

でも・・人間って、
持てる容量が決まっているので、
捨てないと、新しいものを拾えないのです。

そして、時が経過すると、
自分が捨てたことをすっかり忘れて、
また同じ要素を持ったものを拾うのです(笑)
皆さんにもありませんか?

「捨てたつもりが、拾ってたわー!」
ってもの。

私の実家は、
宝石を扱う貿易をしていました。
サンゴから始まり、真珠や貴石ですね。

幼少期の強い記憶にこんなものがありました。
お手伝いさんが、遊ぶために、
私と妹に、お手玉を作ってくれて、
通常はお手玉は中に小豆を入れますが、
内緒でサンゴを入れてくれていました。

我が家では、小豆よりサンゴの方が、
身近だったからです。

そんな宝石が当たり前の中で、
暮らしていました。

これは何を意味するかと言えば、
当たり前と思って、普通に、
積み上げている私の思考です。
幼少期からですから、思考の量が多いです。

家業の宝石の仕事を、
手伝っていたこともありましたが、
家業だけに、精神的に、
ストレスが大きかったです。

宝石の仕事をやめる時に、
家業を手放すわけですから、
多大な精神的な葛藤がありました。

「二度と、宝石には関わる事はない」と、
覚悟して、仕事を辞めました。

しばらくして、
瞑想を教えることになった時、
びっくりしたことがありました。

このような伝統的な瞑想は、
ビジャ・マントラを宝石に例えます。

実際にマントラを使っていても、
宝石そっくりで、宝石展やTVで、
本当に価値がある宝石をみると、
特定のマントラを想い出します。

瞑想で扱うマントラは、
「心の宝石」そのものです。

私は、宝石というものを
「二度と拾うものか!」と、
手放したつもりでいたけれど、
また次も拾ったものが、
形を変えた宝石だったのです!

その事実に愕然としました。

外側の形が違うから、
最初、わからないのです。

けれども、エッセンスが同じなのです。
創造が起こる時、
形が同じものが創造されるとは限りません。
エッセンスが同じものが創造されます。

「手放したら最後。もう二度と、
手にする事は出来ない」と思うのは、
ただの錯覚であり「また拾う」が正解なのです。

こんど私が拾う宝石が、
どんな形に変わっているのかは、
わかりません。

全然、違う仕事の形?
趣味の形?
友達とか家族など人間の形?

今は、わからないけど、
私は捨てても、
何か宝石(たからもの)を拾う事だけはわかります。

なぜなら、その宝石を、思考して、
創っているのは、自分だからですよ。

だから、捨てるって、
実は、凄く大事なのかもしれませんねー。

今は、何を拾うのかさえも、
現実の形に登場するまで、
さっぱり、わからないのだけど、
一歩ずつ進んでいくことにしますね。

瞑想みのり

「望む」とは、思考し、感じていること

今日も、ニュースレターに頂いたコメントから

●不安、心配事が多く、
望まない現実ばかり引き寄せている不幸体質なので、
幸運体質になり、望む現実を引き寄せたいです。

お花いただきました

 

(みのりお返事)

コメントに、ご自分が書いておられる通りなのですね。 
「望む」とは、思考し、感じている事です。

つまりは、不安、心配事を多く思考してる訳だから、
不安、心配が現実化していきます。

望んでないのではなく、望んだ通りの事が、
自分の身に起きていると、まずは認めましょう。

「自分が創造していたのか!」と、認めると、
今度は、変えることも簡単に出来ます。

「不安、心配事が多く・・」この部分を、
わざと反対にして、
「平安、安心事を多く・・」
思考したら良いだけです。

ちゃんと習慣になるまで、やってみましょう。

そして、
思ったことがすべて、
現実化するわけではありません。

ある一定量、思考が深層意識にたまった時、
現実化するのです。

思考の多い、少ない。これが関係してきます。
平安、安心事を多く思考してくださいね。

瞑想の「空」の経験は、
自動的に、不安を取り除きます。

ストレス物質である、乳酸塩が実際に減りますし、
平安があるのは、ハートの中です。
瞑想をされているでしょうか?

もしも、
瞑想してるのに不安が消えないとしたら、
瞑想の質に問題があるのです。
変えてくださいね。

瞑想の質を変えるならば、こちら

大阪 6月24日(土)・名古屋7月15日(土)
ビジネスマインド講座は こちら

悟りたければ不思議は捨てよう4

前回の、
悟りたければ不思議は捨てよう3の続きですね。

実際に見て触れることが出来る現実は、
言い方を変えたら、
一番力を注いできた、
なじみのある思考の塊です。

一番深い深層意識が、
表現されたものとなります。
不思議でも何でもなく、
分かりやすいのです。

心の中にあるイメージとか、ビジョン。
これは、まだ目の前に現実として登場していませんから、
まだ、思考が一定量たまっていませんが、
時期が来たら、現実になる可能性はありますね。
でも、まだ不確定であることには変わりないのです。

それらは、自分の目の前の現実の中では、
遠くに映ります。
TVの中や、本の中などですね。
現実度は低いけれど、
現実に近づいてくる未来と、
過ぎていった過去を教えてくれている
そんなふうに捉えています。

この間、
朝、NHKの俳句番組を見ておりました。

「ぼうたん(牡丹)や、咲ききる力、散る力」

こんな句が詠まれて、美しいなーと感銘
を受けました。

今現在、私はとても苦しい状況にいて、
自分が「この道にすすみたい」
「この夢を叶えたい」
こんな道が、いくつかあったのですけど、
全部が行き止まりに見えてしまって、

しかも、
弱いから、誘惑にも負けそうになるし(笑)
道が見えないのに、歩みをすすめないといけないし。

辛いな、苦しいな・・と、
感じる事が多かったです。

そんな時に、この句が登場しました。
TVの中ですから、私の未来ですね。

私は「未来」咲くこと。
普通の花としては、
咲く気がないこと。

咲ききるならば、苦しいけど、
今は上昇していく必要があること。
咲ききるならば、散る力を出すこと。

色んな事を、
未来のビジョンが、教えてくれています。

だから、愛してやまない 
フルフィルメント瞑想
手放すなら今なんだなというのが、
分析からわかりました。

そう思っていたら、ちょうど、
フルフィルメント瞑想の創設者のボブさんが、
新しい提案を持ってきたのです。
だから、全面的に、
乗ってみようかなと思ってます。

そんな事で、
フルフィルメント瞑想は、
時期を見て、私の場合は、
手放す事になりました。
(今現在、習っている方は、
一定期間の継続の方のみ受講は可能です)

私にとって、
命と同じくらいといえば大げさですけど、
まぁ恋人と同じくらいには大事なものですね。

だから、
「持っててもいいじゃない・・」って、
思われる方もいるかもしれませんが、
そういう問題じゃないのです。

手にしたままだったら、
この牡丹の俳句が、
私には、響いてないはずなのです。
手放すから得れる大きな収穫が、
未来に、待っているのですね。

次回は、またこの話をしてみたいです。
「現実ってこうやって出来上がっていくんだ・・」
って、
今、転機の方や瞑想されている皆さんの
何かの参考になる可能性もあると思うからですね。

ではでは・・

瞑想みのりサイトはこちら

生きてる瞑想 死んでる瞑想

今日もニュースレターに頂いたコメントから。

※朝晩瞑想の時間をとっていますが、
あまり深く入れずにいます。
空とかよくわかりません。

(みのりコメント)
まずは、深く入れなくて当たり前です。

自己流では、空を直接、
目覚めて経験するのに、
20年から30年かかりますよ。
あなたがされている瞑想は、
空を経験することが目的の瞑想でしょうか?
まずは、そこを確かめましょう。

本当に深い経験をできる瞑想というのは、
世の中に瞑想が増えたとしても、
限られてきます。

全国的に実践者が多くて、
有名なところでは、TM瞑想。
ここはダントツです。

TM瞑想の凄いところは、
「読売出版から瞑想の本が出せた」
ここだと思います。

大手新聞社の出版部門です。
精神世界系の本は、
まぁほとんど、出せませんね。

新聞というのは、ネットや、
週刊誌、スポーツ紙とも、
大きく違うところがあります。

書いてることの裏付けをとり、
確証がないと、
ガセネタでは掲載できません。

そこから
「瞑想の本が出せた」ということは、
素晴らしい偉業だと思います。

スピリチュアルで、
怪しかったらどうしよう!と、
心配なのであれば、TM瞑想がおすすめです。

他には、
こちらの瞑想ですね。
日本でも、25年位の歴史があります。
まぁ根強いファンがおりますし、
体験が気持ちがいいです。
これも、空を最初から、経験します。

起きてる時、寝てる時、夢見ている時、
通常は同居しないはずの意識状態が、
同居する意識が、空の経験です。

これを、皆さん経験して知っています。
体験談はこちら

簡単には、
「物音は通常よりよく聞こえるし、
意識はあるけれど、
身体が動かないような休んでる感じがあり、
思考は、夢のように、
頻繁に出てきたり、映像が見えたりする」

これが、空の意識状態ですね。
何もない経験が 空ではありません。

それは、ただの静かなマインド。
ぼっとしてる体験。

冴えていて、
心と身体が休み、根深いストレスを取る。
それが「空」です。

大きな瞑想のポイントは、
マントラを使うこと 
伝統的な形にのっとり、
伝授がされることです。

とにかく、
生きてるマントラでないといけません。

「神社に書いてあるマントラ使ってるよ!」
「有名なガヤトリーマントラ使ってるよ!」

はい それ死んでます。

無料だというのに、
いつまでたっても、
広がらない理由はそこなのです。

もし瞑想が生きていたら、
上記に書いた「空」の経験があなたの身に、
起きてるはずですから。しかも、一瞬で!

私は、こんな表現が正しいかどうか、
わかりませんが、

「生きてる瞑想」
「死んでる瞑想」
ってあると思います。

もちろん、自己流瞑想でも、
時にセンスのある人っていますから、
そんな場合は、過去から持ち越している空があり、
20年30年かけなくても、最初から自己流でも
目を閉じただけで「空」を、
経験して、空の動きやうねりを、
感じている場合もあるでしょうね。

ある時、
修行を積んだ阿闍梨さんが伝授を受けに来ました。
明らかに他の人と違いがありました。

伝授しなくても、
言霊の「空」のパワーが凄かったのです。

もしも、こんな人が、この状態で、
神社のマントラ唱えたら、
ガヤトリーマントラ唱えたら、
死んでる瞑想も生きた瞑想に変化すると思います。
でも、それらは、限られた人だけですよね。

「空」は明らかに 
自己流瞑想とはちがう体験なのです。
だから、必ず、体験する上で、
諸注意が必要になるのです。

毎日、時間をとるのであれば、
まず最初に、しっかり学んでください。
その方が時間を得します。

今の状態だと、ただ目を閉じてる時間です。
これを「瞑想」と言われたら・・
それもありです。

同じ時間を取るならば、
2週間後、1ヶ月後、半年後、数年後に、
肉滝的精神的、魂的に、変化が起きるものを、
生きてる瞑想を選ばれる事を、
おすすめします。

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悟りたければ不思議は捨てよう3

最近、日常に起きる出来事から分析して、
自分が、未来に何を創造するのか、
未来に何が起きるのか?
そして、今、何をしておけばいいのか?
そんな事を、あれこれ予測しています。

特に、
「未来こうなりたい」と目標を決めて、
日常に起きる、心が動くことを観察していると、

全部が、
未来に向かう布石だとわかります。

例えば、この鍋奉行の話は、
私の中では、かなり、心が動いた出来事です。

この状況を「自分が創造した」と受け入れて、
この出来事に対して言いたいことを、
自分に当てはめて伝えていくのです。

相手に伝えるのではありません。
創造した人、自分に伝えていきます。

そうしたら、こんな感じになりました。

「おまえは、自分が一番、よく知ってて、
偉いと思っているんだね。だから、
なんでも自分がやれば、
一番うまくいくと思っているよね。

でもね。本当は、周囲の人の方が有能で、
よく知っているんだよ。

だから、周囲の人に仕事を任せてごらん。
そうしたら、周囲の人が有能だと分かるし、
仕事の能力がつくんだよ。
だから、人に任せてみよう!」

と・・こんな感じ。

こんなメッセージが出てくるということは、
鍋奉行はわたし自身(笑)
そして、
私が今、転機を迎えているという事がわかりますね。

色んな事を、
自分でしてはいけない時期に入っており、
人に任せていくことが成長に必要だということです。

分析の結果。

私は、近いうちに、
大事なものを手放すと感じているのです。
おそらく仕事ですね(つづく)

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