好きになっていい

小学校の時の話です。
噂で聴いて名前だけ知ってる モテモテの男子○○君が 
隣のクラスにいました。
あるときの クラス替えで新しい同じクラスに ○○君が 
来るって噂が 流れてきました。

その時 小学生の 私が 決めた事があります。
「○○って・・いったい どんな子だろう?
そんなにモテる子だったら 
クラスの 女子全員が ○○の事を 
好きになっても  私だけは絶対に好きにならないでおこう」 って・・(笑)
そしたら なんと 噂の○○君の 席は私の隣。
「これが 噂の○○か・・絶対に 好きになるもんか~~~」
と思っていたら、1日で陥落。
かなり抵抗したのに好きになってしまった。

そして月日が経過して・・ 誰かを好きになる時の 
パターンってあるよな~ と気づくようになったんですね。

必ず最初に 「絶対に好きにならない」と誓って抵抗して 
好きになる。 好きになったら好きになってしまった自分の事を 
責めるって パターンです。
何だこりゃ? これって・・・
「大好きな人を嫌いでいる誓い」 ですよ(笑)
どうして私は こんな誓いを立てる必要があったんだろう?
大人になって解った事ですが  
子供の頃 母と父はよくケンカしてて 私は、母から父の悪口を 
よく聴かされていました。 母の愛を得るためには 
父親を嫌いでいないといけないと 子供心に思っていたわけです。
父の事を好きだと思ってはいけないし、表現はしてはいけないと・・・。
そして人を好きになった時、 好きな人の中に 
父親を 投影していたんだな~と 思います。
恐ろしい話です。
パートナーの悪口を 子供に話す親をみる時、
本当にその代償をわかってて欲しいと いつも思います。
パートナーが とんでもない相手であっても
子供にとって そのとんでもない 父と母は
愛を表現する事ができる 最初の人物なのです。 

好きな人の事を好きと 思っていい。
好きと表現していい。 自分の気持ちに抵抗しなくていい。
こんな素直な「好き」の気持ち 歪めないで欲しいですね。
ちなみに この○○くん 今も やっぱり好きですよ~
好きなものは好きですよ~。
(大きな建設会社に勤務してますので、
会社のサイトに登場しないか?たまに探してますもん!)
そして父の事もやっぱり好きですよ~ 。
好きなものは 好きですよ~。

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