知らないうちに 手放してる

手放す事 について書いてみましょう。
雑念を手放せない これは瞑想中によく起きる体験です。
瞑想始めても すぐに 日常の出来事を考えてしまって、
それだけで 30分の瞑想が終わってしまう事も 多々ありますね。

それでも きちんと「空」を体験して、身体は深い休息を取っています。
雑念が無くなる事はありません。
肉体はストレスの集大成ですから 
マスターの瞑想の体験でも雑念はあります。

「雑念がないな~」 
というのも 雑念(思考)ですからね。
この雑念に乗って、内側のストレスが 出て行くので、
雑念はストレスが出て行く 媒体として瞑想では 
必要不可欠です。

私たちのマインドは、何かにつかまりたいので、 具体的なものを掴みます。
ちょうど部屋を見渡した時、 沢山のインテリアや机やイスに目が いきますね。

その時は だれも「空気がある」とは認識していません。
空気があるにも関わらず、何かに目が奪われる時、
空気の事を気に留めていません。
瞑想中も同じです。雑念だらけの時 そこに「空」があることに 
だれも気を留めないのです。

無い無い「空」を体験してないと言い張ります。
けれども認識できなくても 「空」はいつもあります。
雑念だらけで退屈な時、余裕があれば  雑念に 焦点を合わせるのではなく、
「空」(クォンタム・フィールド)の中の 流れを探そうとして下さい。

雑念に焦点を合わせるのか 流れに焦点を合わせるのか どちらかの違いです。
どちらでも 構いません。 どちらでも構わないと書いたのは、
雑念だらけだろうが なかろうが  瞑想が作用しているからです。

手放す事は 自動的に 自然に 起きてきます。
その証拠に よ~く 日常を見て下さい。
そして 久しぶりに 誰か瞑想をしてない友達と 出逢ってみてください。

半年 1年ぶりに 友達と出逢うと ビックリする事があります。
瞑想してない人は  半年前 1年前と 同じ心のクセを持ち、
同じ悩みを 話します。

これは 瞑想者からすると ビックリする事です。
「まだ 手放してなかったのか~」(笑)と・・
半年、1年前に ずっと居るのです。
瞑想者は今に居てずっと流れているのに・・話かみ合わない。

こんな感覚を 受ける事も あるでしょう。
こう感じる時、自分は 何かを知らない間に 手放している事を 
自然に 理解するでしょう。

手放す事は 難しくない。自然に 起きてしまうから。
雑念だらけは 何かを手放している まっ最中なんですよ!!

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