蛇の生殺し

コロナの自粛要請の日々が続きますね。
この2ヶ月は、
始めたばかりの小学校の給食の
お仕事もお休みになり、
入門講座もオンラインになったので、
先行きの方向性にも迷いがあったので、
カウンセリングを受けました。

自分自身も受講生の皆さんに
カウンセリングをしますが、
それ以上に、
自分自身がカウンセリングを
受けることは楽しく、
大きな気づきをもたらします。

フラクタル心理学では
「思考が現実化する100%例外なく」と、
いつもお伝えしているのですが、
それが一番よく自分自身で理解できるのが、
誘導瞑想になります。

誘導瞑想は、
カウンセリングの中でもしますし、
マスターコースの初級を受講すると必ず習います。
フラクタル心理学の要になるのが、誘導瞑想で、
誰もが「現象とは、自分の思考が現実化していたのだ!」
と、思い知る瞬間なのですね。

この瞬間が本当に面白くて、
フラクタル心理学はやめられません!

ここ最近、パートナーシップについて、
自分が愛から与えたものが
受け取ってもらえないと感じる事が多くありました。
これは、昔から、事あるごとに
パートナーシップにおいて感じることが
多々ありました。

現象として、何度も続くことは、
必ず理由があり、その種は複雑ではなく
とてもシンプルだったりします。
それで、このコロナの休みの間にカウンセリングで
誘導瞑想を受けてみることにしたのです。
そしたら・・出た出た。

自分が小学生の時の大きな心が傷ついたと思える
母親との間に起きた出来事でした。

その出来事は表面上は納得して終わっていたのですが、
私はず〜っと母を恨みに思い、
手放していなかったのですね。
母が亡くなり10年も経過していますが、
今もず〜っと恨み続けている自分を見つけました。

恨み続けることで(馬鹿げた)メリットがあるからです。
母に依存し続けるというメリットですね。

現実には、恨み続けるということで、
罪悪感が芽生えますから、
何かがうまくいきそうになるとぶち壊す。
もしくは幸せにならないなどの弊害の方が
多くメリットなんてどこにも無いのですが、
この事を、大人の自分は理解しても、
幼い子どもの脳(これをインナーチャイルドと呼びます)
は、幼く未熟なために理解していないのです。

私が自分で自分のカウンセリングをしないで、
人からカウンセリングを受ける理由は、
誘導瞑想の時は、幼い自分になっているので、
このトリックに自分でカウンセリングしても
気づけない事があるからです。

インナーチャイルドは、
視野が狭く、未熟ですが、
自分が正しいと思って世界を見ているから、
他人にそのおかしさをしっかりと
指摘してもらう必要があるのです。

パートナーシップの中で感じた、
「私の愛を受け取ってもらえないなぁ・・」
という感覚は、間違いでした。

私が、母を恨むことで、
心を閉ざしたのです。
だから、母がどんなに私に愛を与えていても、
私が愛を受け取ることを拒否していたのです。

パートナーシップで
「私の愛を受け取ってもらえないな・・」と、
感じていたことは、
単に、自分が放ったものが、
時間を経過して、
返ってきていただけなのですね。

「思考が現実化する」とは
「与えたもの(思考したもの)が返ってくる」

こういう事も含まれます。

どんなに嫌だと思える現象も、
先に与えているから、返ってきています。
でも与えたことを、私達は、
すっかり、忘れているのですね。

与えても与えても 
受け取ってもらえないというのは、
母は、どんなに辛かったでしょうか?

それが何十年も続いたという状況は、
どんなに辛い事だったでしょうか?

パートナーシップにおいて、
たかが半年程度、
受け取ってもらえない状況が続いただけで、
辛いと感じる出来事を、
私は、母親に何十年も与え続けていたのですね。
これには、本当に涙が出ました。

「蛇の生殺し」という言葉ありますが、

殺さずに・・生かし続けて苦しみを与える。
「自分がそんな苦しみを受けてる!かわいそうな私・・」
と思っていたら、
逆ですね。自分が人に与えていたのです。

大きな気づきでしたね。

そして、
フラクタル心理学はこの気づきだけでは終わりません。
ちゃんと解決策が具体的にありますので、
カウンセリングを受けて、一件落着。
解決策を 毎日せっせとワークしているところですね。
良かった! 良かった!
そんな事で、大好きな天狗舞で乾杯!

一番好きな日本酒今のところ天狗舞

 

コロナの自粛期間は、
各種講座は オンラインでの開催になります。
(テキストを送る関係で、早めの申込みをお願いします)

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