ハートVS丹田2

愛にはいろんな形がありますよ。 飢えさせない! って強烈な愛だよ。

愛にはいろんな形がありますよ。
飢えさせない!
って強烈な愛だよ。

 

 

 

 

 

 

 

ハートと丹田の話をする時に、
何が分かりやすいかな?と考えて、思いつきました。

映画「風と共に去りぬ」この映画は瞑想的に観ても、
おすすめの、名作だと思います。

第1部の終わり、
主人公のビビアン・リーが演じるスカーレットが、
泥だらけの干からびた大根を掴んで、泣きながら、
神様に誓うシーンがあります。

「私は二度と家族を飢えさせません!」
このシーンは、スカーレットが、
ハートより丹田を選択した瞬間なのです。

ハートは 愛・感性の場所です。
丹田よりも文化的で高尚です。
そして、判断がなく公平で、中立的ですね。
チャクラで言えば、肉体の中心に位置します。

スカーレットは、お嬢様ですね。
ハートで感じられる 美味しい料理や盛り付け、
大根の美味しさを味わう感性も、
それを食する時の文化的な作法も全部、知っている人なんです。

でも、干からびた大根を見た時、ハートよりも丹田を選択したんです。
「飢えさせません!」 
これだって、強烈な、大きな愛に違いないのです。

丹田は ハートよりも チャクラで言えば下にあります。
もっと世俗的で、生存にまつわる生きる力、持久力と関連します。

スカーレットが、丹田の象徴ならば、
メラニーはハートの象徴です。どこまで行っても愛の人ですね。

面白いことに、丹田の象徴スカーレットと ハートの象徴メラニー
どちらに軍配が上がるのか?

スカーレットが 一番欲しくて得れないもの 
「アシュレイ」を、メラニーはすんなり得てしまいます。
ハートに軍配が上がりますね。

寿命の意味では、丹田の象徴。スカーレットに軍配があがります。
丹田だけに、持久力(笑)

この映画、最初は、丹田の象徴スカーレットに
皆さん、目が釘付けになってしまいます。

けれども、繰り返し観ていると、ハートの象徴メラニーに、
瞑想者は、釘付けになります。
「心が美しい」「人の長所だけを、判断なしに見続ける」 
これは、簡単そうで 難しく、非凡だということを理解するからです。

ハートは判断なしに 物事を観ます。善悪の判断を超えているのです。
だから、メラニーは 清く美しい、ハートの人でありながら、
殺人の片棒担ぐわ、泥棒を奨励するわ、この点も とても面白いのです。
これが、正真正銘のハート姿だともいえます。

そして、ハートの象徴メラニーは誰の目から見ても、
素晴らしい人物です。けれども、メラニーだけでは 
この映画は全然、面白くないのです。

ちょうど、私達の生きてる現実世界でも、
ハートが開いて 愛の人が、人間的にはそれだけじゃ 
つまんないのに似ています。

だから、モテる人の代名詞には 
「小悪魔」とか「魔性」「ちょいワル」がついちゃうんです。 
丹田の象徴スカーレットがいて 初めて、この映画が成り立つのです。

丹田は エゴのセンター横隔膜よりも下に位置します。
人間(自分的)よりも、動物的「ちょいワル」なんですよ。
やっぱり、両方、備えてる人は、魅力的なのですよ。

ハートにしたがおうと思って、行動するときでも、苦しいことや困難なことは沢山、起きてきますね。

ハートは、浅い領域では「感じる」という
「感覚の器官」と繋がっていますから、
「いいな」と感じる。けれども、同じく「やだな」も感じますよ。

だからハートの深くに入っていく これが大切。ハートの深くの静寂と繋がる 丹田を育てることは、ハートの深くに碇を下ろしていくようなものです。

するとね・・
「いいな」と感じる「やだな」も感じる。
でも それはそれとして「やりとげる」
大変に感じるときでも「なにクソもう少し がんばるぞ〜」
って持久力が出てくるのです。

こんな人が、瞑想でも日常的な、成し遂げたい事でも
成就していきます。
だから丹田を育てる事は 私は大切だと思ってるの。

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ハートVS丹田1

私達は 現実の中に生きている

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現実の中に生きている

 

 

 

 

 

 

去年末、ハートと丹田について書いたので、
今年は続き。
スピリチャルでよく言われる「ハートにしたがう」
これは正しいと思うけれど、これだけじゃ生きてく上では、足りないのを感じてます。

仮に、これが正しければ、もっとスピリチュアルという
ジャンルは社会的に評価されているはずなんですね。

世の中の皆さんが、実践的であれば、
生きてく上で「これは使えるな」と・・評価するからです。

「ハートに従う」これ話す人達の現実を見ると、
たいてい、半年後、1年後、話したことが形に
なっているのかと言えば、潰れていることも多いです。

「じゃあ あの高尚な ハートに従うとやらは、
一体、何だったんだろう?」と、疑問が残るのです。

私なりに思うことは、
ハート(愛)にマインド(思慮深さ)が繋がることを、
「慈愛や英知」と呼ぶならば、

ハート(愛)に丹田(持久力や生存能力)が繋がることを、
「グランディング」と呼んでもいいのではないかなと思ってます。

そして「ハートに従う」
これを現実の世界で体現できてる人たちは、
丹田をおろそかにしてないですね。
丹田にはハートの想いを形にしていく、
持久力が備わっているからです。(つづく)

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恒産(こうさん)無きもの恒心(こうしん)なし

最近、同性で素敵だな〜と思う人がいました。
いつも私は、主婦に憧れているんだけれど(笑)
今回の 憧れの人は 働く女性。

最近、松本清張賞を取りました。
山口恵似子さんです。

普段は 社員食堂のおばちゃん。
けれども・・裏の顔が 作家。

このギャップが 
人間的に 面白い人だなぁ〜と。

食堂のおばちゃんの仕事は天職だと 
小説を書くことは 生きがいだと話していて、

仕事を持つことの意義を 
なんと・・食堂の おばちゃん姿で、
孟子の言葉を引用して話し始めたのが、
カッコイイ。

恒産(こうさん) 無きもの 恒心(こうしん)なし

ネットで調べてみたら・・ 
定まった財産や職業がなければ、
定まった正しい心を持つことができない。
物質面での安定がないと、精神面で不安定になる。
そんな意味らしい。

まさに その通りだと思います。

食堂の仕事に就くことで、ご自分が安定した事、
そして 生きがいである小説を書くことの 
土台になっていることを お話されました。

また ちらっと見えた食堂の献立も カッコイイ。

定食のバランスを考えるのって、
お盆という 小宇宙の中に 
栄養、味、見た目、色彩、
全部のバランスを取っていくわけで、

思考と計算、感性と 両方必要な 
知的な作業だと思います。

この人の 小説は 読んでみたいな。

そして 皆さんも 
日々のお仕事 がんばって下さいね。
会社経営や 会社勤めだけが 仕事ではありません。
出産や、子育ても 主婦(主夫)も お仕事。

私も 力が湧いて来ました。 
お仕事って、ありがたいね。

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