お給料を全て使ってしまいます

フラクタル心理学講師の のみやまです。

今日もメルマガに頂いた質問からいってみよう!

(頂いた質問)
小さい頃、裕福な家庭で育ったためか全然稼いでないのに
お給料を全て使ってしまいます。使う事にまったく抵抗がありません。
兎に角貧乏なのに呑気です。まずいと思ってます。

大阪

(おこたえ)
そうですね。私も同じタイプなので、
この質問には笑ってしまいました。
わかります!欲しい物を買えないとか我慢するの嫌なのよね。

小さい時、自分が裕福だったと
認識出来ている点は素晴らしいなと思います。
記憶が裕福で、裕福っていいものだと、
ちゃんと知ってる事です。
知らないと、未来に、目指せないですからね。

私の場合は、
小さい頃、貧乏だった・・と、
思っていました。
そう思う記憶があったからですね。
母が月末になるとお金の事で深刻な顔をしていた出来事や、
兄がお菓子の明治のカールを
「半分とか4分の1に割って食べると、4倍味が長持ちするよ!」
と教えてくれて、カール1粒をパクっと口に入れてはいけないくらい
我が家は貧乏なんだ!と子供心に思ったのです。

でも・・実際には、
中学から私学に行かせてもらってましたし、
お手伝いさんが3人もいるような家で、
実は・・裕福だったのか!と気づいたのは、
大人になってフラクタル心理学を始めてからなのですね。

「裕福なのに気づかないなんてありえない!」と
不思議に思うかもしれませんが、
過去の記憶というのは曖昧なもので、
数ある記憶の中から、自分にとって、
都合のいい記憶だけを選択して記憶するのです。

貧乏が都合がいい場合は、貧乏の想い出を記憶し、
裕福が都合いい場合は、裕福の想い出を記憶している。
そんな感じですね。記憶は、何らかの意図により、
選択されているのです。
だから私の場合は(貧乏の記憶の方が都合がいいから)
過去の記憶で貧乏を選択していたのです。

あなたの場合は、裕福の記憶を選択しています。
思考が現実化していくので、これは土台となる
大切にしてほしい記憶ですね。

では、反対に、もっと活用すればいいのに、
あなたが都合悪くて、記憶として選択してないのは、
どんな記憶でしょうか?

それは、親が稼ぐ能力がある人だったことです。
とても働き者だったり、着眼点や発想力があったり、
リーダーシップや責任感があることだったりです。

必ずあるので、
この記憶をしっかり引っ張り出してきましょう。
これがあなたの中の潜在能力だからです。
人生の後半でこれを使ってお金を創造していくのです。

「お金を使うことに全く抵抗がない・・」
確かに、ホント使うのって、楽しいもの!
だから、子供の時みたいに、
自分が消費だけをしていたい!と思っているわけですね。

●稼ぐ人、創造する人(子供の時のあなたの親)
●使う人(子供のあなた)

実は・・ホントのところは、全部が自分なのです。

そして、人生の前半にあなたは、
使う人を楽しく、やりました。
人生の後半も使う人をやりたいと思ってますが、
今度は、稼ぐ人、創造する人の方をやります。

そのためには、力を出さないといけない事を、
どこかで、知ってます。
実際に力があるのですから、
両親の中に見ていた稼ぐ力は、
実は自分の潜在能力なのだと理解して、
記憶を引っ張り出してきてくださいね。

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