Wandering stars

海外旅行が趣味になったのは、
小学生の時、兼高かおる世界の旅で、
ギリシャのパルテノンを見た事がきっかけです。
当時は、脳天に稲妻が落ちた衝撃でした。

まだ多くの人が飛行機すら乗ったことがない時代です。
世界に自分が見たことのない国があることすら、
意識に浮上してない時代です。
その時にTVを通じて映像で見る世界というのは、本当に驚きでしたし、
今思えば、それは、未来を見せる知性でもあったのだなと思います。

影響力のある人の事をスター(星)と言いますが、
TVや世界で見るスターと、瞑想中に見るスター(星)は同じです。
瞑想中に、マントラ(知性)を内なるビジョンとして見る時は、
星や星空として見ます。
マントラの中には、未来、外側の世界に、
創造されることが凝縮されてあります。
これを現実に、まだなっていない外側の世界に見る時は、
拡大されて(大げさに)憧れのスターの中に見るでしょう。

だから、内側で見るスター(星)も
外側で見るスター(星)も 
拡大されているか凝縮されているかの違いだけで、
同じなのですよ。

今、多くの人が海外から日本にやってくるのは、
日本という国をSNSを通じて、見たからです。
見ないことには、あることすら意識上に浮上せず、
「行く」という行動が起こらないのです。

兼高かおるさんという人は、
私の人生の前半に大きな影響を与えた。
まさに!スターでしたね。
人生の終わり方も、心不全で、
さっと死ぬという華麗な終わり方で、
最後まで素晴らしい旅でしたね。

訃報のニュースは悲しかったんだけど、
自由気ままに飛び回っていた私が終わって、
人生に新しい映画が始まる事を意味しますね。
自由は封印ですが、
今度は、パートナーと二人でいつか、豪華客船で訪れたいね。

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瞑想みのり